先生への質問集【東京】:Q1
「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか?
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質問1:「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか?
回答をいただいた先生数:6783名全6783件中、81件目から100件目を表示
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▼教師ID:61087 /
いけん先生 / (千葉 / 男性 / 19歳 / 上智大学在籍 / 時給3000円~) 飴やお菓子など簡単に用意できるものを7個持ってきて、「7÷3っていうのは、7個のお菓子を、3個を一つの袋に入れたら、袋が何個できて、なんこのお菓子があまるのか?っていうことだよ」って身近なもので実際にやって見せてあげて理解しやすくする |
▼教師ID:61080 /
リュウジ先生 / (千葉 / 男性 / 22歳 / 芝浦工業大学在籍 / 時給2000円~) 実際に例を出して考えます。例えばりんごを7個用意してそれを3人で分けた時に1人何個貰えて何個余るのかを考えてもらいます。 |
▼教師ID:61071 /
トム先生 / (東京 / 男性 / 30歳 / 横浜国立大学大学院卒業 / 時給応相談) 生徒さんに身近なものを例として使い、図などを用いて分かりやすく説明します。 |
▼教師ID:61069 /
たっくん先生 / (東京 / 男性 / 20歳 / 東京大学在籍 / 時給4000円~) ケーキをA,B,Cの3人に3等分することを通じて1÷3の概念を教えます。次に7つのケーキを3人に等分するとき。全てのケーキを3等分して均等になるように分けた時一人当たりの、ケーキは(7÷3)個となることで7÷3を理解できると思います。また、これにより(7/3)=(2と1/3)という概念も同時に理解できます |
▼教師ID:61065 /
sashu先生 / (東京 / 男性 / 20歳 / 東京大学在籍 / 時給3000円~) まず生徒様がどの理解度にいるか確認します。 ・分数の概念をなんとく解っているか ⇨分からない、でしたら1を◆個に等しく分けたものを●個用意したのが●/◆だよ!と教えます。 ・次に◯➗◆=◯/◆であることを教えます |
▼教師ID:61061 /
おおみや先生 / (東京 / 男性 / 23歳 / 早稲田大学法学部卒業予定 / 時給2000円~) 丸を七個書いて三つずつの丸ごとに線を引いて知覚的に教える |
▼教師ID:61057 /
でん先生 / (東京 / 男性 / 22歳 / 東京大学大学院農学生命科学研究科在籍 / 時給2300円~) まず始めに7つのお菓子と3人の子供の絵 を描いてみんなで分けるシチュエーション を連想していただきます。その後に質問形 式でどうすれば子供達が仲良くお菓子を分 けられるか考えてもらうことで、解き方を 覚えていただきます。 |
▼教師ID:61054 /
カワウソ先生 / (東京 / 女性 / 23歳 / 国際基督教大学在籍 / 時給3000円~) 実際にものを使って試す。具体的にものを使って試して慣れることによって数の概念の理解は深まると思っています。 |
▼教師ID:57328 /
けん先生 / (埼玉 / 男性 / 23歳 / 慶應義塾大学在籍 / 時給2000円~) りんごなど視覚的にわかるものを用いて指導します。 |
▼教師ID:61044 /
ジャン先生 / (東京 / 男性 / 20歳 / 東京大学在籍 / 時給3000円~) 積み木を使って教える。すなわち、7つの ブロックのなかに3つのブロックがいくつ 入るかを、目でわかるように示す。 基礎的な内容こそ、身体的な感覚で理解 することが大事です。そのためには、紙 のうえだけに指導の場を限定せず、積極 的に五感を使って内容理解につなげると よいでしょう。 |
▼教師ID:61036 /
Hiroshi先生 / (埼玉 / 男性 / 43歳 / 慶應大学卒業 / 時給3000円~) 7つの文具や7枚の紙などを使用して、3つずつがいくつできるか、その結果3つにできなかった数がいくつか考えてもらいます。その後に11÷3や13÷3についても考えてもらいます。 |
▼教師ID:61005 /
しゅんのすけ先生 / (東京 / 男性 / 19歳 / 東京大学理科三類在籍 / 時給3000円~) まず、6÷3などのそれよりも簡単な類題を理解しているか確かめる。1÷3と6÷3を理解できれば、7つのもの(例えばピザなど)の絵を用いて7÷3を説明することにより、理解できる。 |
▼教師ID:60998 /
つばき先生 / (東京 / 女性 / 20歳 / 東京理科大学在籍 / 時給1500円~) 2÷1や3÷2などより簡単な問題を通して分数の考えを定着させて、類題を使って実践し、その解答を見てどこで躓いてるのか把握します。そもそも掛け算で躓いている可能性があるので。 |
▼教師ID:60989 /
ひらた先生 / (千葉 / 男性 / 21歳 / 中央大学理工学部在籍 / 時給1600円~) 身近な例や図を用いて教えます。具体例 を用いて問題を可視化してイメージする ことは大事です。 |
▼教師ID:60987 /
T.S先生 / (東京 / 男性 / 24歳 / 東京工業大学在籍 / 時給3000円~) 3の段のかけ算が出来るか確認します。前 から順に答えを言ってもらって、7を超え ない数字が6であることを確認します。あ とは、筆算の要領で商と余りを求めま す。まずは計算を作業として出来るよう になることを目指します。少しでも出来 るようになれば誉めます。目と耳と口を 使って身体に染み付けていきます。その 後、概念の理解が難しい年齢だと思うの で、余裕がある場合のみ意味の理解を後 付けします。(小学生は募集対象外です。) |
▼教師ID:60985 /
はんぎょどん先生 / (東京 / 男性 / 24歳 / 東京理科大学卒業 / 時給1500円~) わからない、苦手だという意識の問題点は、ほとんどがそれより前の基礎抜けによるものです。 数式での理解ができていても、現象での理解ができていない可能性があります。その2つが頭で結びついて始めて根本的に理解できます。 普段の指導から抜けを見抜いて適切なアプローチをします。 |
▼教師ID:60984 /
ゆうしゅん先生 / (千葉 / 男性 / 19歳 / 千葉大学医学部医学科在籍 / 時給4000円~) 7個のアメを3人で分けるなど、具体的に生 徒にとってわかりやすくイメージの湧きや すい指導を行い、勉強はもの難しいと思わ ない様に心がけます。 |
▼教師ID:60973 /
しんたろう先生 / (東京 / 男性 / 21歳 / 東京大学在籍 / 時給3000円~) まず、割り算とは何なのかということが直感的に理解できるよう、図を用いて説明します。このとき、例えばピザを当分するような例では分数や少数の答えになってしまうため、石などの数えられるものを割り算することを例として説明します。 7÷3とは、7個あるものを3個ずつに分けることであるという旨を説明したのち、数えてもらいながら1個あまることを理解してもらいます。 |
▼教師ID:60967 /
かずん先生 / (東京 / 女性 / 22歳 / 慶應義塾大学在籍 / 時給2000円~) 7個のリンゴを3人家族で平等に分けたい場合、1人何個ずつ取れば皆が幸せにリンゴを食べられるかな? |
▼教師ID:60952 /
しょうた先生 / (東京 / 男性 / 19歳 / 東京大学在籍 / 時給3000円~) 割り算は慣れるまでは足し算の考え方に 基づこう。7=3+3+1だから、7の中には3 が2個あるから、商は2になります。上の 式で1余ってるから余りは1になります。 足し算の考え方ができたら次は掛け算の 考え方にしよう。7=3×2+1になります。 だから、商は2、余りは1になります。 |
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