先生への質問集【東京】:Q1
「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか?
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質問1:「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか?
回答をいただいた先生数:6783名全6783件中、6461件目から6480件目を表示
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▼教師ID:7163 /
Nagatoshi先生 / (茨城 / 男性 / 47歳 / 埼玉大学工学部 / 時給2200円~) 小学生は、抽象的な概念を認識することが不得手な傾向にあ ります。 そのため、「商」「余り」という言葉を使わずに親しみやす い例を述べて説明いたします。 「7÷3」という計算の最終的な目的を伝えるために特定の題 材を設け、「実際に3個のセットを作ってみよう、どうなる かな?」などと、結果を実感させるようにしております。 その際に、「何で2個セットができたんだろうね?」と問い かけることで、割り算と掛け算の因果関係も同時に認識でき るようにもっていきます。 筆算の方法論を指導するのは、これらを認識してからの方が 効率的です。 |
▼教師ID:7240 /
たっきぃ先生 / (東京 / 女性 / 32歳 / 東京大学文科三類在籍 / 時給応相談) 身の回りのものに置き換えて教えます。 |
▼教師ID:7232 /
あおい先生 / (東京 / 女性 / 42歳 / 東京大学大学院在学中 / 時給3000円~) 7÷3を筆算で計算してみようか。あれ?いつまでたっても計算が終わらないね。こんなときどうするか分かる?7/3って書くの。これなんだか分かる?分数って言うの。割り算の答えはね、実は分数で表せるんだよ。表し方はね、割る数の3が下で、割られる数の7が上だよ。分かった?じゃあ少し練習してみようか。3÷2は?そう、3/2だね。次はね…… |
▼教師ID:2840 /
ハル先生 / (東京 / 男性 / 44歳 / 東京大学法学部卒 / 時給4000円~) 物を使用して例を見せます。 実際にりんごを半分に切るといいと思います |
▼教師ID:7223 /
かずたか先生 / (千葉 / 男性 / 33歳 / 早稲田大学在籍 / 時給2000円~) 7個のリンゴを3人で分けるんだよと教えます。 ○○ ○○ ○○ ● 上のような絵を描けば一人当たり2個ずつで1個が あまりだと分かってもらえると思います。 |
▼教師ID:3281 /
あかつき先生 / (東京 / 男性 / 45歳 / 東京大学工学部卒業 / 時給4000円~) 七つのりんごをまずノートに書いて、三人に分けると一人何個ずつになるのか、考えてもらいます。 |
▼教師ID:7188 /
もな先生 / (神奈川 / 女性 / 37歳 / 北里大学在籍 / 時給2500円~) 理解しやすいように絵をかいて教えます。 |
▼教師ID:7181 /
こだっく先生 / (東京 / 男性 / 33歳 / 東京大学在籍 (理科二類) / 時給2500円~) 7本のペンと輪ゴムを用意して、輪ゴムで三本にまとめたものが何個できるか考えさせる。 |
▼教師ID:7171 /
おかむら先生 / (東京 / 男性 / 33歳 / 東京大学農学部在籍 / 時給2000円~) 7個の飴玉を3人に平等に分けるとき、一人当たり 何個の飴玉がもらえて、何個余るかという状況を設 定してまずは商と余りについて教え、次に小さなコッ プ7杯のジュースを大きなコップ3つにつぎわけると いう状況を設定して分数の概念を教えます。 |
▼教師ID:7164 /
いしだ先生 / (東京 / 女性 / 47歳 / 早稲田大学卒業 / 時給2500円~) 言葉だけで教えるのではなく、絵や図を書いてわかりやすく説明します。それでもわからない場合は、物を使って(たとえばえんぴつを7本用意したり)、自分の手を使って動かしてもらいながら、体感しながら意味を理解してもらいます。 |
▼教師ID:7161 /
にゃー先生 / (埼玉 / 女性 / 47歳 / 広島大学 / 時給3000円~) 積み木等を具体的に並べて一緒に考えます。 |
▼教師ID:7127 /
ひかる先生 / (東京 / 男性 / 37歳 / 京都大学大学院 / 時給2000円~) 答えは2と3分の1ですが、次のように教えます。 一つひとつが三等分できる7つのものを用意しま す。例えば三つ葉のクローバーを7つ用意しま す。 それを3人でわけるとすると、まず2つずつ全員 にいきわたります。残るひとつの三つ葉のクロ ーバーを3人でわけるとすると、葉っぱひとつず つをちぎってわけることになり、これを3分の1 と教えます。 次に三つ葉のクローバーではなく目盛のついた ビーカーなどにジュースをつぎわける例などを 考えて、一般化します。 |
▼教師ID:7119 /
とも先生 / (東京 / 男性 / 32歳 / 早稲田大学在籍 / 時給2000円~) まず、7つの物(鉛筆でもなんでもいい)を用意して、3人に分配させる。 それが不可能(1つ余る)ということを実践的にわからせた上で「余りの概念」を説明する。 「割り算とは余りの個数が何個なのかを探す行為」ということを理解させた上で演算にうつる。 |
▼教師ID:7108 /
ぬま先生 / (東京 / 男性 / 35歳 / 首都大学東京在籍 / 時給1100円~) 割り算が分からなくなったら身近な例で話を作ります。 「アイテム7つを3人のキャラクターに分けたら?」 「6つまでなら平等に分けれる?」 |
▼教師ID:7098 /
のと先生 / (東京 / 男性 / 40歳 / 南山大学 / 時給2000円~) 図を描いて説明します。 ○○○│○○○│○ ↑○が7つ。これを3つずつに区切る。 |
▼教師ID:7093 /
Hartree先生 / (東京 / 男性 / 36歳 / 電気通信大学大学院在学 / 時給2500円~) 割り算とは何かについて先ずその概念を丁寧に説明し直します.そうした後に,具体的に例えばリンゴが7つと言った状況を考えて貰い,実際に割り算をしてもらい,つまずいている所を逐次修正し正しい考えに辿り着いて貰います. |
▼教師ID:7078 /
けいすけ先生 / (東京 / 男性 / 35歳 / 慶應義塾大学在籍 / 時給4000円~) 具体的な日常の具体的な話に戻して、理解で きるようにする。 |
▼教師ID:7052 /
たくと先生 / (東京 / 男性 / 42歳 / 東京大学大学院 / 時給2500円~) 7個のりんごを用意して、これを3人で分けるとどうなるかをまず一緒に手を動かして考えます。 「1人あたり2個で、1つは余ったね。」 次にそれを算数として教えます。 やっぱり算数は生活の延長から生まれたものなので、まずは身の回りのものを使って、その意味を一緒に考えるのが一番だと思います。 |
▼教師ID:7044 /
りょう先生 / (東京 / 男性 / 33歳 / 東京学芸大学教育学部在籍 / 時給2000円~) 割り切れる割り算ができるかを確認して、そのあと実際にあるもの(鉛筆など)を使って説明していく。 |
▼教師ID:7032 /
だん先生 / (東京 / 男性 / 34歳 / 慶應義塾大学在籍 / 時給2000円~) 1÷3の説明から入ります。理解したらそのあと7÷3の説明をします。 実際に生徒にあわせないとなんともいえないです笑 |
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