先生への質問集【京都】:Q1
「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか?
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質問1:「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか?
回答をいただいた先生数:1598名全1598件中、1521件目から1540件目を表示
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▼教師ID:6429 /
六角鉛筆先生 / (大阪 / 男性 / 33歳 / 京都大学在籍 / 時給2400円~) お菓子の分配ができるかぎり公平になる方法を一緒に考える。 |
▼教師ID:6365 /
shouzin先生 / (京都 / 男性 / 34歳 / 国立京都工芸繊維大学在籍 / 時給1800円~) 類題を示します。7÷3はちょうど割り切れる数字ではないので6÷2などを視覚的に(定規や円を使う)教えます。 |
▼教師ID:6362 /
りゅうたろう先生 / (京都 / 男性 / 33歳 / 京都大学在籍 / 時給2400円~) 身近にあるもの(折り紙など)を使って、7個の物を3人に分けるという具体例を実演して教える。 |
▼教師ID:6356 /
イルカ先生 / (京都 / 男性 / 32歳 / 京都大学工学部在籍 / 時給2000円~) 絵や物を使って視覚的に理解してもらいます。 |
▼教師ID:6339 /
ヒロ先生 / (京都 / 男性 / 34歳 / 同志社大学在籍 / 時給1400円~) 物(鉛筆など)を使って実際にやってわかりやすく教えてあげます。 |
▼教師ID:6337 /
ゆ先生 / (大阪 / 男性 / 46歳 / 東京大学卒業 大阪大学大学院在籍 / 時給2000円~) 1 より簡単な数字の例を出す(2割る2など)。 2 具体的な例を出す(1週間の7日を3等分することを考えるなど)。 3 とりあえず問題に正解できるようにする。 |
▼教師ID:6331 /
109先生 / (京都 / 男性 / 32歳 / 京都大学在籍 / 時給2000円~) 具体的に物を使って説明する。 |
▼教師ID:6308 /
りょう先生 / (京都 / 男性 / 32歳 / 京都工芸繊維大学 / 時給1000円~) 7本の鉛筆がここにあるよ。 (実際に七本用意する) これを3人に同じ数だけ配るとします。 配ってみて。 (実際に三か所に分けさせる) 今、手の中に何本残った? その数を、「余り」って言うんだ。 だから答えは。2(本)と余り1(本)になる。 上記を数回、本人が納得するまで言葉を変え行う。 |
▼教師ID:6273 /
なおき先生 / (京都 / 男性 / 32歳 / 京都府立医科大学在籍 / 時給2300円~) 9個のみかんを3人で分けたい時、9÷3=3だから一人3つずつで分ければいいよね。 でもみかんが7個だったら、一人3つにしようとすると足りないから、一人2つずつで分けることにしよう。そうすると、1つ余るけど、それは分けることができないね。 だから答えは、「2あまり1」となるんだよ。 |
▼教師ID:6267 /
きょうすけ先生 / (京都 / 男性 / 34歳 / 京都大学 / 時給2200円~) 6つのみかんを3人で公平に分けたら、2つづつになるよね。でも本当はもう1つ余ってて、これも3人で分けなきゃいけない。そうしたら、1つのみかんを同じ大きさに3つに分ければいいよね。 そうすればこの3人は7つのみかんをちゃんと公平に分けられたね。という具合です。 |
▼教師ID:6245 /
しゅん先生 / (京都 / 男性 / 34歳 / 京都大学在籍 / 時給2500円~) 7÷3は小数になり、確かに分かりにくいかも しれない。 まずは、4÷2など簡単なものを、さらに具体 的な例を使いながら説明します。 |
▼教師ID:6243 /
とむ先生 / (奈良 / 男性 / 33歳 / 京都大学在籍 / 時給2200円~) 小学生で7÷3がわからないということは、「余り」の算数的な概念がわからないということなので、まずは余りが出ない6÷3などの簡単な問題に一歩下がってそこから教えます。 |
▼教師ID:6224 /
タツロウ先生 / (京都 / 男性 / 36歳 / 京都大学経営管理大学院(MBA)在籍 / 時給2500円~) でっかい絵を描いて、3人にりんごを分けてるところをイメージさせます。 |
▼教師ID:6207 /
まな先生 / (滋賀 / 女性 / 32歳 / 滋賀大学教育学部在学 / 時給2000円~) 目にみえるもので 実際に見せてみて 一緒に考える。 |
▼教師ID:6184 /
たまやん先生 / (京都 / 男性 / 36歳 / 京都大学工学部在籍 / 時給2000円~) クッキーが7個あります。 3人の人がいます。 みんなクッキーを食べたいです。 みんなが納得できるのは、それぞれ2つずつ食べて、残り1つをじゃんけんだよね。 だから2と余り1になるんだよ。 |
▼教師ID:6133 /
ひっしー先生 / (京都 / 男性 / 36歳 / 同志社大学大学院在学 / 時給応相談) 身近にある文房具などを6つ用意し3人に分けることであまりの出ない割り算から教えます。 その後に7つのもので2つずつ分けるとあまりが出ることを教えます。 |
▼教師ID:6127 /
すーちゃん先生 / (京都 / 男性 / 32歳 / 同志社大学在籍 / 時給2500円~) まずは式の意味そのものがわからないのか、答えがわからないのかをはっきりさせます。 前者ならリンゴやケーキの分け方といった、実用的なことから興味を持ってもらい、そこから一般化させようと思います。 後者ならば7本のペンの分け方など目に見える形から入ろうと思います。 |
▼教師ID:6099 /
はっしー先生 / (大阪 / 男性 / 32歳 / 京都大学 / 時給1500円~) まず生徒の好きな果物を聞きます。その果物を7つ頭の中で想像させます。この「頭の中」でというのがポイントです。そしてここで「÷」の記号の定義を丁寧に説明してから、頭の中で果物3つのセットひとつずつ作らせて、あらっ、一つ余った…。こういった感じで答えは、2(セット)あまり1(つ)というわけです。この、何セットできたか、何個余ったかという単位の違いを理解させるところも重要ポイントだと思います。 |
▼教師ID:6030 /
まるちゃん先生 / (東京 / 男性 / 32歳 / 東京大学在籍 / 時給2800円~) ケーキが7つあったとして、それを3人で分けるとき、割り切れないということを教えます |
▼教師ID:6015 /
ひろ先生 / (京都 / 男性 / 33歳 / 京都大学医学部医学科在籍 / 時給2000円~) 僕は効率を重視します。食べ物の例などを用いて 長々と説明して理解させようとするよりは、7÷3 は3 分の7という概念そのものを覚えさせる方が早い と 思います。 なんでもかんでも完全に意味がわかるまで説明す るのではなく、「これはこういうものだ」とある 程度割 りきった説明をするのも、時には必要だと考えま す。 |
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