先生への質問集【京都】:Q1
「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか?
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質問1:「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか?
回答をいただいた先生数:1598名全1598件中、161件目から180件目を表示
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▼教師ID:56392 /
こしやま先生 / (京都 / 男性 / 20歳 / 京都大学在学 / 時給1800円~) 7の中に3がいくつ入るかを考えさせる。もしくは7cmをピッタリ3つに分けた時の長さを測る。 |
▼教師ID:56391 /
こしやま先生 / (京都 / 男性 / 20歳 / 京都大学在学 / 時給1800円~) 7の中に3がいくつ入るかを考えさせる。もしくは7cmをピッタリ3つに分けた時の長さを測る。 |
▼教師ID:56288 /
さとし先生 / (京都 / 男性 / 22歳 / 京都大学 / 時給1500円~) 多分分数を学んでいない状態だと思うので、7個の個体を用意して「余り」が出ることを教えます。7gの個体1つを3つに分けて「余らないじゃないか」と言われたら、それが分数だよと教えます。 |
▼教師ID:56269 /
のもー先生 / (京都 / 男性 / 20歳 / 京都大学在籍 / 時給2300円~) おはじきなどの物に例えます。物理的に目に見える形で教える方が理解度が高まります。 |
▼教師ID:56246 /
たかひろ先生 / (京都 / 男性 / 22歳 / 同志社国際高校 / 時給1800円~) 生徒の好きなもの(ケーキなど)を7個使い、それ を3等分して考えます。より身近なものを使って、 実際に目に見える形で表してあげることで、生徒の 考えることに対するハードルを下げ、想像力を引き 出すことができると思います。 |
▼教師ID:56236 /
Yuta.K先生 / (京都 / 男性 / 20歳 / 京都大学在籍 / 時給1500円~) 3を1回ずつひいてみよう。 |
▼教師ID:56231 /
たいよー先生 / (滋賀 / 男性 / 20歳 / 京都大学在籍 / 時給2300円~) 七つのボールから三つずつボールを取っていくと、三つのボールの組みが二つできて、ボールがひとつ余ります。よって7÷3=2余り1となります。 |
▼教師ID:56221 /
たろう先生 / (京都 / 男性 / 20歳 / 京都大学医学部医学科在籍 / 時給3000円~) 飴玉を7つ持ってきて、3つのグループに均等に分けようとすると1つ余ってしまうことを実感してもらいます。余りという概念はとっつきづらいかもしれませんが、実生活に置き換えてみるとそこまで難しい概念ではないと思います。 |
▼教師ID:56130 /
そら先生 / (京都 / 男性 / 20歳 / 京都大学在籍 / 時給2000円~) ピザ7枚を3人で分ける時どうするか?と言ったように身近なもので例えたり、図や絵にすることで分かりやすくする。 |
▼教師ID:56113 /
みゆ先生 / (京都 / 女性 / 20歳 / 京都大学在籍 / 時給2200円~) 身近なもの(果物など)を使ってわかりやす く割り算の概念を教えます |
▼教師ID:54315 /
あみ先生 / (京都 / 男性 / 23歳 / 京都大学医学部医学科在籍 / 時給2500円~) 6➗3は2です。1➗3は三分の一です。だから、答えは2と三分の一です。 |
▼教師ID:56078 /
ハルキ先生 / (京都 / 男性 / 21歳 / 京都大学在籍 / 時給2000円~) 割り算を教えるには実生活に落とし込むとうまくいきま す。例えばその小学生の好きな食べ物であったり好きなキ ャラクターであったりするものを7個用意します。そこで その小学生を含めて3人の子供を用意します。喧嘩になら ないように分けてみてと伝えます。そこでもし誰かが多く なりそうだったら、平等に意識して分けてごらんと伝え ます。 |
▼教師ID:56075 /
カズマ先生 / (京都 / 男性 / 25歳 / 京都府立医科大学在籍 / 時給4000円~) 7や3だと抽象的なので、人をイメージしてもらいます。7人いて3人組を作ったら、何個グループが出来ますかと聞きます。割り算というのは、グループ分けをイメージしてもらって、小さい数字から扱い、少しずつ慣れていってもらいます。 |
▼教師ID:56054 /
こうき先生 / (京都 / 男性 / 20歳 / 京都大学工学部情報学科在籍 / 時給2500円~) まず6÷2などの考えやすい他の例を出 してみてそこから応用させるという形を 取ります。その例も難しいようであれば お金を2人で分けるなどの日常生活で使 うことを織り交ぜながら説明します。 |
▼教師ID:56044 /
くろべ先生 / (京都 / 男性 / 23歳 / 京都大学在籍 / 時給4000円~) 「7つのおはじきがあって、3人に平等に あげます。そのとき1人何個おはじきがも らえて、何個余るかな?まずひとりに一 個ずつ配って行くと…」というように具 体例を使って教えます。 |
▼教師ID:56000 /
たくみ先生 / (京都 / 男性 / 22歳 / 京都工芸繊維大学在籍 / 時給応相談) アメと箱を使ってまずは感覚的に楽しく割り算 に取り組んでもらう。 |
▼教師ID:55991 /
さくら先生 / (大阪 / 女性 / 23歳 / 立命館大学在籍 / 時給1500円~) 7つのりんごを3人で分けるなど身近なものに例えて想像しやすいようにわかりやすく説明します。 |
▼教師ID:55979 /
もぴ先生 / (京都 / 男性 / 21歳 / 京都大学在籍 / 時給2000円~) 「飴7個を3人で平等に分けるには、どうすればいいか?」など、身近でわかりやすい例を提示して教えます。 |
▼教師ID:55947 /
じゅんいち先生 / (京都 / 男性 / 43歳 / 米国ジョージア大学大学院(教育学修士) / 時給5400円~) 割り算の意味(2つあります)にさかのぼって 教えます。必要ならおはじきや積み木を用いて 視覚化します。 意味が理解できたら反復練習のための計画を一 緒に作成しましょう。 |
▼教師ID:55943 /
ゆうき先生 / (京都 / 男性 / 20歳 / 京都大学在籍 / 時給2300円~) まず、割り算の最初の考え方である、「ある数字に別の数字が何個入るか」を考えます。数字を人やおかしなどにおき、3人の人に6つのお菓子を配るとき、6÷3=2で一人2つもらえるといったように。そしてお菓子が7つの場合は7÷3=2あまり1でひとつお菓子が余ると言ったように教えます。また、小数について学んでいたら次に割り算を視点を変えて認識してみます。割り算とは、「ある数字に、なんの数字を掛けたら元の数になるのかを求めること」というように捉え直せます。例えば6÷2=3の場合、ある数2に3をかけたら元の数6になります。次に、10÷4を考えたとき、4に何をかけたら10になるかは、小数についてわかっている場合2.5と分かります。しかし、7÷3を考えたとき、答えは小数では綺麗に表せません。2.3333…と無限に続くからです。これを7/3という分数であらわすことができます。つまり、3×7/3=7ということになります。このように、段階を分けて他の分野に繋がりやすいように教えます。 |
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