先生への質問集【大阪】:Q4
勉強の習慣が身についていない生徒を、習慣づけるための工夫を教えて下さい。
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質問4:勉強の習慣が身についていない生徒を、習慣づけるための工夫を教えて下さい。
回答をいただいた先生数:3541名全3541件中、3041件目から3060件目を表示
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▼教師ID:11478 /
まい先生 / (大阪 / 女性 / 35歳 / 奈良女子大学大学院在籍 / 時給2500円~) いきなりたくさんの課題を出してやってもらうのではなく、生徒に合った量を与え、少しでもいいから毎日勉強する習慣をつけます。 それから可能であれば、量を増やしていきます。 |
▼教師ID:11476 /
きっぺー先生 / (兵庫 / 男性 / 34歳 / 同志社大学在籍 / 時給応相談) 一日一個ずつ新しいことを覚えて、次の日は前の日の復習をするように勉強する。そうすれば、一ヶ月で30個新しい知識がつきます。 |
▼教師ID:11475 /
みどり先生 / (大阪 / 女性 / 31歳 / 大阪市立大学在籍 / 時給1400円~) 隙間時間の活用!小さいメモでどこででも学べる |
▼教師ID:11451 /
砂糖先生 / (大阪 / 男性 / 33歳 / 京都大学在籍 / 時給2000円~) 勉強をした自分自身に、ご褒美をあげること。例えば僕はマンガが好きだったから、3時間勉強したらマンガ一冊読んでいいことにしようって自分で決めてた。すると、マンガのためなら苦しい勉強にだって耐えてやる!という闘志が湧くんだよ。そして、それを1週間継続することができた場合には、さらに大きなご褒美を自分に与えるんだ。1か月継続できたらもっと大きなご褒美!こんなことしなくてもちゃんと勉強できるという人もいるけれど、僕は勉強が大嫌いだったから、ご褒美なしでは習慣をつけることができなかったなぁ。 |
▼教師ID:11431 /
じゅん先生 / (大阪 / 男性 / 32歳 / 大阪大学在籍 / 時給2500円~) 勉強の習慣をつけるのは難しいので、本当に絶対にできる小さいことを続け、勉強を楽しいと思ってもらうことが大事だと思う。勉強を楽しいと思ってもらうためには、「自分ができるようになってきている」と実感ができることが必須だと思う。 さらに、生徒が面倒くさいと思うことはおそらく習慣にならない。 よってたとえば、 ①毎日1~3単語メールする ②その単語だけ覚えていってもらう ③英文が読めるようになってくる などのようにする。 |
▼教師ID:11418 /
Dai先生 / (京都 / 男性 / 32歳 / 関西学院大学在籍 / 時給1400円~) 最初は適度な量の宿題をきちんとやらす。 出来ていなければなぜこれをしないとダメなの かわかるまで丁寧に説明する。 |
▼教師ID:11404 /
ガンバ先生 / (大阪 / 男性 / 31歳 / 桃山学院大学在籍 / 時給2000円~) いきなり難しいことをしてもらうのでなく、簡単で新鮮な作業を提案し、少しずつ力をつけてもらいます。 |
▼教師ID:11374 /
りゅう先生 / (兵庫 / 男性 / 32歳 / 関西学院大学 在籍 / 時給1600円~) 1、教師側の「工程表」を作成しておく(絶対、 生徒さんには知らせない。) 2、初期の頃に、生徒さんと(状況によっては親 御さんも)一緒に「工程表」(生徒用)を作る。 3、親御さんから、生活のリズムを伺う。もし過 剰にTVやゲーム類に時間を割いているようなら、 「使用しても良い時間、あるいは時間帯」を3者 (生徒さん・親御さん・私)で話し合うところか ら始める。睡眠時間に関しても伺い、睡眠の重要 性をきちんと説く。 4、そして、ここからだと思います。、まずは、 教材を1教科で1つ“だけ”に絞る。その際の参考 書なり、問題集なりは、あえて生徒さんのレベル で軽く解けるものにしておく。 5、問題集などに宿題の締め切りが分かる日付 を、一緒に相談して決める。その際は、その生徒 さんの様子をうかがいながら、多めに出すフリを して少なめに出したり、少なめに出すフリをして 難しい問題を宿題にしたりして調整を図る。 |
▼教師ID:11356 /
たく先生 / (大阪 / 男性 / 32歳 / 大阪市立大学医学部在籍 / 時給3500円~) 毎日少しでもいいから勉強するために、ちょっとしたク イズのような宿題を出したりして、ちょっとでも毎日勉 強に取り組む習慣をつけてもらいます。 |
▼教師ID:11332 /
ゆうじ先生 / (大阪 / 男性 / 40歳 / 大阪教育大学 / 時給応相談) まずは、勉強するかしないかは別にして、机に向かう習慣を身につけることが重要だと思います。そして、日にちや時間などを特定して、勉強する時間を設けてあげることで学習する習慣は身に付くのではないかと考えています。 |
▼教師ID:11312 /
coolzero1011先生 / (大阪 / 男性 / 33歳 / 大阪大学在籍 / 時給応相談) 毎日しっかり勉強できたらご褒美的なものをもらえる、できるとモチベーションが上がります。 |
▼教師ID:11311 /
ハーフ先生 / (大阪 / 男性 / 31歳 / 大阪大学理学部在学 / 時給2000円~) 私の高校時代の勉強方法として、受験期以前の勉強方法は、学校で出された予習をこなし授業でそれを確認するということを繰り返し、定期テスト前に習った範囲を復習するというもので、それで実際十分学力が定着した。おそらく学習の習慣のついていない生徒は、勉強するといっても何をすればいいのかわからないのだと思う。だからとりあえず、受験生以外の生徒には翌日や翌々日の授業の内容を聞き、その予習をさせてわからない部分を補ったり、テスト前にはテスト範囲の復習の手伝いをすればだんだん勉強の仕方がわかってくると思う。 受験生も、受験を前に勉強はしなければならないと思っているものの、自分が今勉強しなければならないことがなんなのかわかっていない生徒が多いと思う。そこで私は受験に必要な科目に関してそれぞれ1冊ずつ、これと決めた参考書を毎日数ページ勉強させようと思う。学校で買ったものでももちろんよい。そしてすべての範囲を学習し終えたら過去問を解く作業に入る。 受験生でも受験生以外でも、勉強の習慣を身に着けさせるために大事なことは勉強をパターン化させることであると思う。 |
▼教師ID:11304 /
ふじ先生 / (大阪 / 男性 / 32歳 / 大阪大学在籍 / 時給1800円~) 1週間のタイムテーブルを作成して暇な時間をまず自身が把握して、この曜日のこの時間は勉強しようと自身が決めること。この際気を付けることは自分がこなせそうだなと感じるくらいの予定よりも易しめに予定を組むことです。勉強時間がたったの1日30分だとしてもまずは癖にすることのほうが大切ですから、はじめはこれくらいできるだろうという時間設定よりも易しめにして徐々にその時間を伸ばしていけば、自信もつき、おのづと成績もあがることでしょう。 |
▼教師ID:11271 /
たいし先生 / (大阪 / 男性 / 32歳 / 大阪大学在籍 / 時給2200円~) 宿題のページを細かくわけて、いつ、何ページや るのかの計画をたてることです。 |
▼教師ID:11269 /
オカベサン先生 / (大阪 / 男性 / 34歳 / 関西大学在籍 / 時給1600円~) 本当に簡単なことから宿題を出していく。宿題 は先生と生徒との約束だということをしっかり と伝えてこなさせ、次第に量を増やせば必然的 にやってくれる。 |
▼教師ID:8848 /
かず先生 / (大阪 / 男性 / 33歳 / 大阪市立大学医学部医学科 / 時給2000円~) 様々な問題が自分ひとりで解けるようになって、「勉強するのがなんとなくだが楽しい」状態を作ります。 |
▼教師ID:11212 /
げんき先生 / (京都 / 男性 / 33歳 / 京都大学在籍 / 時給2000円~) 勉強は習慣というよりも、興味さえ持ってしまえば、学ぶ意欲は自然と湧いてくるものです。 「普段から勉強をしないといけない」のではなく、「知りたい、学びたいと思い、追究していくしていくのが勉強」です。 |
▼教師ID:11203 /
りょう先生 / (大阪 / 男性 / 49歳 / 神戸大学卒業 / 時給応相談) まずは一週間から、慣れてくれば一カ月単位の予定表を一緒に作り、生徒がしっかりと計画通りにできていれば宿題を1問、あるいは1ページ減らすという約束をします。宿題を減らしたとしても、計画通りにできていれば勉強の習慣を身につけることができます。 |
▼教師ID:11200 /
マサラッティ先生 / (大阪 / 男性 / 32歳 / 大阪市立大学在籍 / 時給2000円~) 工夫などはありませんが、最初は勉強時間を少なめにしてそれから徐々に増やしていけばいいと思います。 |
▼教師ID:11192 /
ゆう先生 / (大阪 / 男性 / 48歳 / 早稲田大学卒業 / 時給3500円~) はじめはつらいかもしれませんが、勉強の仕方がわかるようになり、苦手意識がなくなると、進んで勉強できるようになります。 私自身の工夫としましては、授業時間外の補習授業に併せ、生徒様からの質問にメール対応し、わかるまで懇切丁寧に指導しています。勉強の習慣をつけるためにも、積極的に活用をお願いします。 |
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