先生への質問集【埼玉】:Q1
「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか?
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質問1:「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか?
回答をいただいた先生数:1455名全1455件中、1201件目から1220件目を表示
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▼教師ID:15356 /
のし先生 / (埼玉 / 男性 / 33歳 / 慶應義塾大学在籍 / 時給2300円~) 実際に、7本の鉛筆などを出し、これを3人で同じ数ずつわけるとどうなる?…というように具体的なものを用いて計算を視覚的に認識させたいと思います。 |
▼教師ID:15355 /
あつし先生 / (埼玉 / 男性 / 31歳 / 早稲田大学在籍 / 時給2500円~) 色々な具体例を挙げながら 教えてあげると思います。 |
▼教師ID:15321 /
いろり先生 / (東京 / 女性 / 32歳 / 獨協大学在籍 / 時給1700円~) 具体的に身近な物を利用したり、絵に描いたりするなどをして、論理からではなくまずは視覚として取り入れ理解をする、という指導をしたいと思います。これはかつて自身の私立小学校でも導入していた学習法の一つです。小さな生徒さんには、ことばを利用しての説明には限度があり、退屈をしてしまうことを避けるためにも、このように物や絵を活用して工夫をした授業にしたいと思っています。 |
▼教師ID:15313 /
たかひろ先生 / (埼玉 / 男性 / 30歳 / 慶應義塾大学在籍 / 時給2000円~) 7−3=4 4−3=1 7から3は2回引くことができて、1が残るから、7÷3=2余り1 |
▼教師ID:15293 /
メッシ先生 / (埼玉 / 男性 / 43歳 / 埼玉県立大学大学院在籍、立教大学卒業 / 時給応相談) 何故、割り切れないのか? そもそも、数字で数字を割るとはどういう事なのか? そこから話を始めます。 |
▼教師ID:15291 /
インディ先生 / (東京 / 男性 / 37歳 / 帝京大学教育学科卒業 / 時給2000円~) ◇小学校中学年以下:7つのモノ(りんご・鉛筆など)を3人で分けます……(演示) ◇小学校高学年以上:「÷」を「/」に置換。7÷3=7/3(2と1/3) |
▼教師ID:15095 /
ヨッシー先生 / (東京 / 男性 / 31歳 / 東京大学在籍 / 時給2500円~) 余りを考えるかで2つの教え方があると 思いま す。 ・7個のものを3つに分ける方法 あめなどを7こ用意して、それを3人で 分けると 1つ余る、ということを実際にやって見 せます。 ・1個のものを3つに分け、それを1人7個 配る方 法 たとえば、ようかんが7個ある時を考え 、1個の ようかんを3つに分ければ1/3 これが7 個あって 7/3 というように教えます。 |
▼教師ID:15219 /
のりよし先生 / (東京 / 男性 / 32歳 / 早稲田大学 先進理工学部在籍 / 時給2000円~) 7個のまんじゅうを3人で公平に分けるには? のように具体例を提示してあげる |
▼教師ID:15070 /
ゆり先生 / (埼玉 / 女性 / 30歳 / 青山学院大学教育人間科学部在籍 / 時給2000円~) 紙面で説明しても想像しづらいと思うので、 具体的な物(お菓子など)を使って 実際に7つの物を3つに分けさせます。 |
▼教師ID:15136 /
医学歯学受験先生 / (東京 / 男性 / 56歳 / 早稲田大学理工学部卒業 / 時給2400円~) 7という大きさのものを全部同じ大きさに三分割したもののひとつの数の大きさを言います。算数では分数を使って7/3とあらわす決まりになっています。 |
▼教師ID:15126 /
しんたろう先生 / (埼玉 / 男性 / 31歳 / 慶應義塾大学理工学部在籍 / 時給2000円~) あまりの概念は実生活の例を用いることによって説明してあげます |
▼教師ID:15097 /
あき先生 / (埼玉 / 男性 / 36歳 / 立教大学大学院 / 時給1800円~) わからなくて構わないです。 6÷3ができれば十分です。 できない理由を100個考えるより、できる理由 を 1個考えさせます。 |
▼教師ID:14906 /
EI先生 / (東京 / 男性 / 41歳 / 慶應義塾大学卒業 / 時給3500円~) まずは、図で説明し、何をやっているのかのイメージをつかんでもらいます。(みかんが7個あって、1箱3つ入る箱にみかんを入れていく等) その後、掛け算の九九を理解している場合は通常の割り算の筆算の方法を改めて説明します |
▼教師ID:1637 /
法務先生 / (埼玉 / 男性 / 38歳 / 早稲田大学法学部卒業 / 時給1900円~) まず、6÷3の説明から始めます。そして、7÷3では1あまることを確認します。そのあまった部分を3人で分けるとすると1未満の部分が生じることから、パイや粘土等の可分なものを例に出して、それぞれ1/3ずつになること、全体として2と1/3ずつになることを、順を追って説明していきます。 |
▼教師ID:14798 /
よしや先生先生 / (埼玉 / 男性 / 32歳 / 電気通信大学在籍 / 時給2200円~) 割り算には余りの出てしまう場合もあることを7等分したケーキなどを例に用いて図で理解を深めます。 |
▼教師ID:14771 /
めそ先生 / (埼玉 / 男性 / 30歳 / 早稲田大学在籍 / 時給2200円~) まずどこがわからないのかを見つける。割り算自体、割り切れないということ…など。その後は定義を軽くおさらいして、果物などで手を動かして考えさせます。 |
▼教師ID:14770 /
tt66845先生 / (東京 / 男性 / 40歳 / 東京大学大学院在籍 / 時給3000円~) 算数がスポーツと同じルールの集まりであることを教え、そのルールに沿ってひたすら問題を解かせます。 |
▼教師ID:14734 /
ひげさん先生 / (埼玉 / 男性 / 69歳 / 東大大学院卒業 / 時給2000円~) 羊羹の絵で説明します。 |
▼教師ID:14661 /
だいき先生 / (埼玉 / 男性 / 45歳 / 大東文化大学 / 時給1500円~) 実際に物、例えば、一円玉等を使って説明する。 |
▼教師ID:14642 /
りゅうじ先生 / (埼玉 / 男性 / 31歳 / 立教大学在籍 / 時給2000円~) 7個あるみかんを3つずつ分けてみてといいま す。 そしたら2セットできて、後1個はあまるでし ょ?と示してあげます。 だから7÷3=2 余り1 だと教えます。 |
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