先生への質問集【北海道】:Q1
「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか?
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質問1:「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか?
回答をいただいた先生数:446名全446件中、341件目から360件目を表示
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▼教師ID:17479 /
たけし先生 / (北海道 / 女性 / 30歳 / 北海道大学在籍 / 時給1800円~) リンゴのように、身近で考えやすものを例にとって教えます。 |
▼教師ID:17405 /
ゆうき先生 / (北海道 / 男性 / 33歳 / 北海道大学 / 時給2000円~) 七つのケーキを三人で分けると…、など具体例を 図を用いて説明します。 |
▼教師ID:17299 /
トミー先生 / (北海道 / 男性 / 36歳 / 立教大学卒業 / 時給1700円~) もし7個のりんごを3つづ分けたらどうなる!? |
▼教師ID:17188 /
まつ先生 / (北海道 / 男性 / 33歳 / 旭川医科大学 / 時給2000円~) おそらく実数以外の概念が理解できていないので、小数分数の概念が分かっているかどうか確認した上で、絵を用いるなどして説明します。 |
▼教師ID:17122 /
ABE先生 / (北海道 / 男性 / 37歳 / 北海道大学在籍 / 時給2000円~) 分数以前の割り算は、視覚に訴えて教えるのが効果的です。タイルを使って、もしくは絵に描いて 3枚綴りのタイルを取り除いていくことを考えます。その過程で商と余りの定義を認識させます。難しい場合は、〜÷10の計算について考えさせます。より慣れているかたまりを使うことで作業に取りかかりやすいはずだからです。また、このような思考作業の認識が、〜進法を理解することが必要になる頃に役立つことになります。 |
▼教師ID:17083 /
コウジ先生 / (北海道 / 男性 / 31歳 / 北海道大学医学部医学科在籍 / 時給2500円~) [3のかたまり]がいくつできるのかを考える。 具体例を使って考える。例えば7人の生徒がいて、3人一組をつくったらどのようになるのか、など。 |
▼教師ID:17081 /
コウジ先生 / (北海道 / 男性 / 31歳 / 北海道大学医学部在籍 / 時給2500円~) [3のかたまり]がいくつできるのかを考える。 具体例を使って考える。例えば7人の生徒がいて、3人一組をつくったらどのようになるのか、など。 |
▼教師ID:17033 /
ゆうた先生 / (北海道 / 男性 / 32歳 / 北海道大学在籍 / 時給1800円~) まずは理解しやすい例(リンゴ3個を均等に分配する 例など)を示して、三等分することの理解を促し、そ れから割り切れない場合の計算方法を教えていく。 7/3とは、7は整数において3等分することができな いために、このような表現をしているということ。つ まり分数とは、分かりやすく表記するための、便宜 上の表現だということを、平易な言葉で説明してい く。 |
▼教師ID:17017 /
オーシャン先生 / (北海道 / 女性 / 61歳 / 北海道大学卒業 / 時給1700円~) 7個のパンがあります。(パンの絵を書い てもらう。それを切り抜きます。) 3人で分けてみましょう。(三箇所にパン を分けてもらう。) 2個づつあたり、1個あまりますね。 この1個を三等分してみましょう。 (1個のパンを3つにやぶってもらう。 これが1/3ということを説明する。) 7個のパンを三人で分けると2と1/3に なります。 |
▼教師ID:16991 /
ろど先生 / (北海道 / 男性 / 33歳 / 北見工業大学大学院在籍 / 時給1100円~) 定義からわからないのか、余りがでるという概念がわからないのかをはっきりさせた上で、食べ物や物などを利用して理解させる。(例、7個のりんごを絵に描いて、3つずつまるで囲って1個余る |
▼教師ID:16740 /
橋本先生 / (北海道 / 男性 / 30歳 / 北海道大学在籍 / 時給2200円~) まず七枚の紙を用意します。そしてその紙をどのようにすれば3つに分けることができるかを考えさせます。この時考える時間はいくらかかっても構いません。まったく答えが浮かばないようならヒントは与えますが、答えは教えません。もしそれでもわからないようなら1÷3などの分かりやすい問題に変えて考えさせます。 このようにしていくと、ある時どうすればいいかが閃きます。そうなればもう大丈夫です。一番大事なことは自ら考え、答えを発見することです。そうすることで与えられるわけではなく、割り算の本質がどのようなものであるかを彼、あるいは彼女は理解するはずです。そうすればその子はより複雑になったとしても割り算に悩むことはなくなるでしょう。 |
▼教師ID:16659 /
kazz先生 / (北海道 / 男性 / 64歳 / ミネソタ州立大学 / 時給応相談) 7÷3という記号の説明が必要です。 7つのものを3つずつの塊にすることという説明をした あとで、余ったものがいくつあるかを教えます。 |
▼教師ID:16607 /
おのざわ先生 / (北海道 / 男性 / 31歳 / 北海道大学医学部 / 時給2000円~) まずは「6÷3」、「9÷3」からアプローチしてみ る。次に、7つのケーキを3人で分ける方法など、 具体例に落としこむ。それらを徐々に一般化して いき、分数の概念を定着させる。 |
▼教師ID:16554 /
たか先生 / (北海道 / 男性 / 37歳 / 北海学園大学卒業 / 時給1800円~) 絵・図を用いて視覚的に理解できるよう指導しま す。 |
▼教師ID:16441 /
かずき先生 / (北海道 / 男性 / 31歳 / 旭川医科大学在籍 / 時給1600円~) 生徒さんの友達を6人、そして生徒さん自身を合わせた7人がいます。 3人でグループを作ることになったらどうなるかな? といったように、日常生活に存在する出来事に話を持っていき、生徒さんがイメージしやすい形式に誘導します。 こうすることで、小さい頃にありがちな算数に対する苦手意識を少しでも軽減することが可能ではないか。と思っています。 |
▼教師ID:16286 /
こうだい先生 / (北海道 / 男性 / 31歳 / 札幌医科大学在籍 / 時給2000円~) 実際にものを使ってわかりやすいものに例えて説 明する。 |
▼教師ID:16231 /
りょう先生 / (北海道 / 男性 / 32歳 / 北海道教育大学旭川校在籍 / 時給応相談) まず、6÷3など割り切れるものを分けることに戻り、 理解させた後、余りのある割り算を行う。 |
▼教師ID:15873 /
NK先生 / (北海道 / 男性 / 30歳 / 北海道大学在籍 / 時給2000円~) 7センチのポッキーを友達3人で均等に分けるときに一人当たり何センチ食べられるかを考えさせる。 |
▼教師ID:15772 /
みく先生 / (北海道 / 女性 / 34歳 / 北海道大学医学部検査技術科学専攻在籍 / 時給2000円~) 私は絵を描いて教えることが多いので、7つの丸を描きます。割り算は、「分ける」ということなので、「7÷3」は「7つのものを3人で分ける」ということだと教えます。 |
▼教師ID:15729 /
ジンガ先生 / (北海道 / 男性 / 30歳 / 北海道大学 / 時給2000円~) これは、割りきれない場合だということを確認しそこまでは理解できたことを確認する。 そして、そういった場合余りという概念が出てくることをわかりやすい例をだして教えてあげる。 |
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