先生への質問集【滋賀】:Q4
勉強の習慣が身についていない生徒を、習慣づけるための工夫を教えて下さい。
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質問4:勉強の習慣が身についていない生徒を、習慣づけるための工夫を教えて下さい。
回答をいただいた先生数:450名全450件中、381件目から400件目を表示
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▼教師ID:13409 /
k.k先生 / (滋賀 / 男性 / 33歳 / 立命館大学在籍 / 時給2000円~) 宿題を出したりするなど、勉強に期限を設けることにより、生徒の心的負担が上昇してしまいます。学校の宿題でも手一杯になっている可能性もあるので、それはお勧めできません。 むしろ、「学校の宿題を時間をかけて解く」方が、学習力を定着出来ると思います。 勉強は、問題を解けたときに「満足感」としてかえってきます。 なのでまずは、自分が苦戦した問題を自力で解く、まずこの時の満足感を覚えて頂き、テストの点数や成績の向上など、数値化し目に見えて成果を確認することで、自発的に勉強の習慣が身に付くのではないでしょうか? |
▼教師ID:13051 /
ガク先生 / (京都 / 男性 / 33歳 / 京都大学在籍 / 時給1500円~) やはり、「毎日」「同じ時間に」勉強を始めるというの が大切。 とりあえず机の前に座って鉛筆とノートを開く時間を 作りましょう。 |
▼教師ID:13000 /
vick先生 / (滋賀 / 男性 / 31歳 / 立命館大学国際経営学科在籍 / 時給2000円~) 短時間でも効率的に勉強することが効果的だと理解させ、授業の内容を思い出させ、知識が定着するように復習する習慣を身に付けさせる。 |
▼教師ID:12905 /
にっしー先生 / (滋賀 / 男性 / 30歳 / 滋賀大学在籍 / 時給1500円~) まずは簡単な問題から取り組ませて 「問題の解ける楽しさ」を実感させる事で 勉強への意欲を高めさせるようにしています。 |
▼教師ID:12895 /
pjes先生 / (滋賀 / 男性 / 32歳 / 立命館大学 / 時給応相談) だらだらとしている時間を発見させる。 通学時間であったり、寝る前の30分であったり、メールを待っている時間だったり、どんな形であれ、日常には「余裕のある」時間が存在します。勉強するために好きなテレビを見るのをやめる、部活をやめる、睡眠時間を削る、などということは、かなり抵抗の大きなことです。いきなりそんな無茶はさせません。 人から言われてするのではなく、あくまで自発的に勉強できる時間を見つけて勉強する。はじめは1日10分でもいいし、内容も単語習得や復習などの軽いものでいい。とにかく自分から勉強する習慣をつけるように誘導することが大切です。 家庭教師にできることはそういった時間をうまく勉強に充てられるようにうまく誘導していくことだと思います。学校や塾の先生、親御さんから言われると、「ガミガミうるさい」と感じてますます勉強から遠ざかってしまうでしょう。その点、年も遠すぎずまた適度な他者である家庭教師からのアドバイスは、生徒にとっても反発することなく受け入れられやすいといえるでしょう。 |
▼教師ID:11824 /
あっこ先生 / (滋賀 / 女性 / 42歳 / ノートルダム清心女子大学大学院 / 時給1800円~) 宿題を出すことにしますが、それでもやることが出来ない子どもには、ここまで出来たらどんなご褒美があるなど小さな目標をたくさん立てて行います。 また先が見えないとやる気もおきないので、時間配分には気をつけて、何分間だけはこれをするといった、習慣的な管理も行います。 |
▼教師ID:11679 /
きょうへい先生 / (大阪 / 男性 / 34歳 / 大阪市立大学 理学部 物質化学科 / 時給1800円~) 目標を与え、それに対して何をすればいいか、どの教科をどのように勉強していけばいいか、などを段階的に計画立て、小さな目標をその都度設定する。 目標へ到達するためには何が必要なのか、常に一緒に考えることが大事だと考えています。 |
▼教師ID:11548 /
まっつぁん先生 / (京都 / 男性 / 32歳 / 立命館大学文学部人文学科地理学専攻在籍 / 時給1500円~) 一日10分でいいから、毎日寝る前、食事の前、風呂に入る前、遊びに行く前、ゲームする前と何かやる前に、計算問題なり、漢字ドリルなりをやり、そこからだんだんと伸ばしていけばいい。 |
▼教師ID:11212 /
げんき先生 / (京都 / 男性 / 33歳 / 京都大学在籍 / 時給2000円~) 勉強は習慣というよりも、興味さえ持ってしまえば、学ぶ意欲は自然と湧いてくるものです。 「普段から勉強をしないといけない」のではなく、「知りたい、学びたいと思い、追究していくしていくのが勉強」です。 |
▼教師ID:11128 /
だいき先生 / (京都 / 男性 / 31歳 / 立命館大学 / 時給応相談) 一日5分ずつ勉強時間を増やす。 最初は5分間 |
▼教師ID:4029 /
daiki先生 / (滋賀 / 男性 / 34歳 / 滋賀医科大学(医学科)在籍 / 時給3000円~) 授業の前に前回の内容を軽くテストします。 こうすることで、徐々に復習の習慣がつきます。 |
▼教師ID:10680 /
shin先生 / (京都 / 男性 / 34歳 / 同志社大学 経済学部経済学科 在籍 / 時給1600円~) 勉強を面白い!と思うようにさせてあげることです。勉強が解れば面白くなり、勉強へのモチベーションも高まるでしょう。 |
▼教師ID:10641 /
たっちゃん先生 / (京都 / 男性 / 34歳 / 京都大学工学部建築学科在籍 / 時給2000円~) 時間を決めて毎日勉強する習慣をつける。 |
▼教師ID:10628 /
きよ先生 / (京都 / 男性 / 47歳 / 京都大学法学部卒業 / 時給2500円~) これについては親御さんの御協力が欠かせませ ん。「やりなさい」というのは(特に、「これ からやろう」と生徒さんが思ってた時には)マ イナスに働くことが多いため、なるべく言わな いようにしていただき、十分に実現可能と思わ れる程度のスケジュールを立てた上で「出来て いるのか、いつやるのか」というふうに「聞い てもらう」ようにしています。その時点で「ま だ出来てない」としても「やりなさい」と言う のではなく、「なぜ出来ないのか、いつやるの か」と更に聞く形が望ましいです。目標が達成 できれば十分に褒めることが必要ですが、目標 が達成できなかった場合でも、すぐに叱るので はなく「なぜ出来なかったのか、どうすれば出 来るのか」というように根気強く質問を続けて いく中で、自覚が生まれると共に生徒さんなり の目標達成法が見つかるということは多いで す。どうしてもヤル気が出ない、約束を守れな いという場合、時には叱ることも必要になりま すが、基本的には「目標のハードルを下げる (成功させて達成感を持たせる)」ということ と「自覚が生まれるよう見守る」ということが 大事だと思います。叱ったり背中を押したりの 効果は一時的である上にマイナスに働くことも 多いということは心に刻んでおくべきでしょ う。 |
▼教師ID:10611 /
たもん先生 / (京都 / 男性 / 37歳 / 京都大学在籍 / 時給2000円~) 勉強の習慣がついていない生徒は、勉強が分からずやっていても楽しくないと感じているはずです。 だから、何か一つでも全然分からなかったことがはっきりと分かるようにすることで、分かったという感動を覚えさせ、勉強が楽しいと感じるような指導をしていく。 |
▼教師ID:10483 /
とも先生 / (京都 / 男性 / 33歳 / 同志社大学在籍 / 時給2000円~) 5分だけで良いので、毎日机に向かうように指 導します。 その際に、数問の難しくない課題を小分けで出 します。 それを5分でいいので、毎日取り組んでもらう 様にします。 |
▼教師ID:10290 /
かちゅー先生 / (京都 / 男性 / 33歳 / 京都大学経済学部在籍 / 時給1500円~) 勉強が楽しいと思う、もしくはやらねばと思うよ うな話をする。 もしくはそういう参考書などを紹介する。 どんな科目も少しわかるようになればどんどん楽 しくなるもんです。 |
▼教師ID:10276 /
マリコ先生 / (京都 / 女性 / 33歳 / 立命館大学在籍 / 時給1500円~) 勉強の楽しさを教える、生徒の興味のある分野から入っていく |
▼教師ID:9841 /
しょう先生 / (滋賀 / 男性 / 33歳 / 立命館大学在籍 / 時給1500円~) 勉強の楽しさを伝えることです。 |
▼教師ID:9746 /
ひろき先生 / (滋賀 / 男性 / 35歳 / 立命館大学大学院在在籍 / 時給1800円~) 短期間でいっきに詰め込んで勉強するより、習慣化し た方が楽であることを教えます。 |
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