先生への質問集【青森】:Q3
集中力の持続しない生徒を指導する際に気をつけることはなんですか?
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質問3:集中力の持続しない生徒を指導する際に気をつけることはなんですか?
回答をいただいた先生数:58名全58件中、21件目から40件目を表示
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▼教師ID:34934 /
まこと先生 / (青森 / 男性 / 30歳 / 北里大学在籍 / 時給応相談) 生徒の個性を尊重し、伸ばしていけるよう指導していきたいです。 集中力が続かない場合は、こまめに取り組む科目を変えたり、一緒に楽しめるゲーム感覚で学べる授業を展開していこうと思います。 |
▼教師ID:32110 /
サクラサク先生 / (青森 / 女性 / 46歳 / 弘前大学卒業 / 時給2000円~) 問題を解かせてわからなかったところを解説する、という方法ではなくこちらから質問を投げかける、声に出して読む、一緒に考える、というような流動性のある時間にします。 |
▼教師ID:31492 /
タック先生 / (青森 / 男性 / 29歳 / 弘前大学在籍 / 時給応相談) 適度に会話を挟みながら勉強に持っていく |
▼教師ID:30751 /
ばやし先生 / (青森 / 男性 / 27歳 / 弘前医療福祉大学保険学部看護学科在籍 / 時給1500円~) やらされているという気持ちにしてはいけないこと。理解するという感動を与えたい。 |
▼教師ID:29887 /
合格請負人先生 / (青森 / 男性 / 66歳 / 国立広島大学 経済学部卒 / 時給2000円~) 授業のあいまに、おもしろい話をしたり、恐い話、感動的な話をして、気持ちが転換した時をみはからって わかりやすく、短く授業する。 |
▼教師ID:28091 /
らいう先生 / (青森 / 男性 / 26歳 / 弘前大学 / 時給2000円~) 無理に長い時間をするのではなく、1分から始め、3分、5分、10分と短い時間を集中する訓練をする。 このとき、集中するときとリラックスするときのメリハリをつける(例、休憩ではお菓子やジュースなどの飲食など取り入れて全力でリラックスする) |
▼教師ID:27417 /
さとちゃん先生 / (青森 / 男性 / 53歳 / 慶應義塾大学中退 / 時給1800円~) 時間を区切って対応します |
▼教師ID:27238 /
ブラットリー先生 / (青森 / 男性 / 28歳 / 弘前大学 2年 在籍 / 時給2000円~) 徹底的に「褒める」ことです。 ご両親が褒めきれない小さなところを徹底的に褒め て、勉強など簡単だということを気づかせることです。 |
▼教師ID:26639 /
ゆい先生 / (青森 / 女性 / 34歳 / 日本大学 / 時給1500円~) 数学のゲームを行う。 |
▼教師ID:23724 /
かおり先生 / (青森 / 女性 / 39歳 / 弘前大学卒業 / 時給1000円~) 先に休憩時間と勉強する範囲を決めておく。 もし時間に達していなくても、目標の勉強範囲まで終わってしまったら早めに切り上げてしまう。 |
▼教師ID:22599 /
かんせんせい先生 / (青森 / 男性 / 45歳 / 北海道教育大学 / 時給1800円~) 限界に配慮し、期待しすぎないことで す。 感情に配慮し、集中力が続かない原因を 洞察し、子供に伝わるような仕方で理解 をしめす必要があります。 アクティブリスニングを忘れないこと。 常に積極的な言葉を選び、出来ている部 分・長所を惜しみなく褒めることが重要 です。 |
▼教師ID:21668 /
しばお先生 / (青森 / 男性 / 45歳 / 國學院大學 / 時給2500円~) 90分の指導でも間に5分ほど休憩を挟み、生徒が関心を持つような食いつきのいい雑談をする。また、苦手科目、苦手分野を指導時間の前半に行い、後半はたとえ集中力が切れてもこなせる科目、分野を指導しています。 |
▼教師ID:20469 /
カズヤ先生 / (青森 / 男性 / 33歳 / 北海道大学 卒業 / 時給1000円~) メリハリをつける、教え方にバリエーションを持たせるなど。 |
▼教師ID:20233 /
ゆうたろう先生 / (青森 / 男性 / 63歳 / 弘前大学教育学部 / 時給2000円~) 興味・関心のあるところ、好きな教科や単元などから学習に入っていき、そこをそうでもないところに広げていくとか、各教科を20分程度で回すとか、「ここまでやったらお終い」とゴールを明確にするとか、さまざまあるかと思いますので、その子に合った方法をとればよいと思います。 |
▼教師ID:19871 /
ゆいと先生 / (青森 / 男性 / 31歳 / 青森公立大学在籍 / 時給700円~) 学習意欲が減退し、勉強自体が嫌いにならないことを気をつけたいです。 |
▼教師ID:19155 /
だいき先生 / (青森 / 男性 / 29歳 / 弘前大学在籍 / 時給1000円~) 人の集中力は30分が限界と言われています。なのでこまめに休憩など入れて効率良く学習できる環境を作ります。 |
▼教師ID:19040 /
S.Y.先生 / (青森 / 男性 / 29歳 / 弘前大学在籍 / 時給2000円~) 「集中力は鍛えれば上がる」ということを認識したうえで最終的に必要な時間(試験時間60分など)集中できる持続力を養成していくこと。 ただし、小中高生が長時間の集中を保つことは困難であり、根性論によって勉強自体が嫌いになるようではいけないため、長期的な視野での集中力upを目標とすること。 |
▼教師ID:18937 /
K.K先生 / (青森 / 男性 / 52歳 / 工学院大学大学院中退 / 時給1800円~) 生徒の様子を見計らいながら,適宜休憩 や雑談 を 入れ飽きない様に配慮する. |
▼教師ID:17954 /
たかあき先生 / (青森 / 男性 / 42歳 / 東北学院大学卒業 / 時給1800円~) まず、生徒さんの集中力が続く時間を調べます。 その時間を目安に休憩を入れながら授業を行いま す。 |
▼教師ID:17874 /
たくや先生 / (青森 / 男性 / 31歳 / 弘前大学農学生命科学部在籍 / 時給1300円~) それならば集中力が続く間が勝負になります。 集中している間に指導、切れそうになったら演習というようにです。 また、化学であれば簡単な実験をみせるというのも1つですし、雑談の中から指導のネタを入れていくというのもあり得ます。 |
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