名前 | リュウタ | 年齢 | 25歳 | 性別 | 男性 |
佐賀大学医学部医学科(前期合格)
甲子園を目指して高校野球に毎日取り組 みながら医学部現役合格 私は高校野球をしながら、少ない時間で 効率よく勉強して成績を伸ばしました。 センター試験前までは東京大学を志望し ていました。佐賀西出身(特色合格)で もあるので佐賀県の高校受験にも対応で きます。また、佐賀大学教育学部附属中 学校受験の経験があり、対応可能です。 TOEIC735点 |
ID | 35309 |
在籍(卒業)大学 | 佐賀大学医学部医学科在籍 |
職業 | 学生 |
都道府県 | 佐賀県 |
住所 | 佐賀市鍋島 |
指導可能都道府県 | 佐賀 福岡 |
指導可能地域 | 佐賀市 , 唐津市 , 鳥栖市 , 多久市 , 伊万里市 , 武雄市 , 鹿島市 , 小城市 , 嬉野市 , 神埼市 , 吉野ヶ里町 , 基山町 , 上峰町 , みやき町 , 玄海町 , 有田町 , 大町町 , 江北町 , 白石町 , 太良町 , 柳川市 , 大川市 , |
最寄り駅 | 鍋島駅 |
指導可能科目 | 【小学生】国語, 【小学生】算数, 【小学生】英語, 【小学生】理科, 【小学生】社会, 【中学生】 国語, 【中学生】数学, 【中学生】英語, 【中学生】理科, 【中学生】社会, 【高校生】 国語(現代文), 【高校生】国語(古典), 【高校生】数学(文系), 【高校生】数学(理系), 【高校生】英語, 【高校生】物理, 【高校生】化学, 【高校生】日本史 |
指導可能日時 | 平日20:00〜23:00 土日18:00〜23:00 |
希望時給 | 2500円~ |
出身中学校 | 佐賀大学教育学部附属中学校 |
出身高校 | 佐賀西高校 |
指導経験
※「家庭教師」「塾講師」「その他」 |
家庭教師 塾講師 |
備考 | |
登録年月日 | 2018年01月28日 |
Q1:「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか? |
りんごが7個あります。このりんご7個を3人で平等に分けるとします。ひとり2個ずつまず分けられます。1個のりんごが余ります。つまり7÷3の答えは2余り1です。 |
Q2:「家庭教師」と「塾」の指導方法の最大の違いは何だと思いますか? |
まず、塾と家庭教師の指導方法の大きな違いは生徒さんの移動に要する労力、時間が削減できるということです。私は現在塾に勤務をしていますが、数時間をかけて塾に来られているという生徒さんもいらっしゃいます。この往復の時間を削減することによって、勉強のための時間に当てたり、部活動の練習に当てたりすることができます。この時間が削減できるという点が時間が限られている学生生活において家庭教師という手段を取る大きなメリットではないかと考えます。 |
Q3:集中力の持続しない生徒を指導する際に気をつけることはなんですか? |
なぜ、その生徒の集中力が持続しないのかをまず考えます。その多くの原因は勉強に興味がないから、勉強を楽しいと思っていないからということが考えられます。私は生徒さんが勉強に興味を持って、楽しいと思えるようなプラスαの情報を与えたり、目標を設定したりというような工夫をするということを気をつけていきたいと考えます。 |
Q4:勉強の習慣が身についていない生徒を、習慣づけるための工夫を教えて下さい。 |
私が家庭教師を担当する場合、宿題を課すことが多いです。それは生徒さんが自分で机に向かって勉強するという習慣をつけてもらうためです。家庭教師が教える時間のみの勉強だけではやはり十分に勉強時間が確保されているとは言えません。だから、私は宿題という形をとって勉強の習慣をつけてもらいます。また、宿題の内容も生徒さんが興味を持って取り組めるような内容に工夫したいと考えています。 |
Q5:生徒が「何のために勉強をするのか分からない」と言っています。あなたは何と言いますか? |
私はこれからの人生の選択の幅を広げるためであると答えます。学生時代に学ぶ勉強はすべての基礎になっています。私は大学生になってから考えますが、現在学んでいることや、日常生活で生じる問題の解決を図るための思考の基礎になっているのは学生時代に学んだ勉強です。学生時代の勉強は多数の問題解決のための選択肢を与えてくれるのです。また、受験勉強に関しても同様に選択肢の幅を広げていると言えます。なりたい職業が見つかった時にその職業になるために必要な学歴というものが存在します。その学歴を取得することが可能な学習能力を身につけておがなければ、その職種を目指すことが不可能になってしまいます。学生時代の勉強は将来の夢を見つけるまでの準備段階であり、その夢を叶えるための手段であるとも考えています。 |
Q6:生徒との信頼関係を築く上で、最も大切なことは何だと思いますか? |
私は生徒のことを知るということが信頼関係を築く上で最も大切なことだと考えています。生徒さんがどういう性格なのか。何に興味を持っているのか。何がその生徒のモチベーションを上げるきっかけになっているのかを知ることが生徒さんが楽しいと思う授業を行うコツでもあると思っています。また、生徒さんのことを知ると同時に自分のことを知ってもらうということも重要な要素であり、信頼関係を築くためには重要だと考えます。 |
Q7:自分がこれまでしっかり勉強をしてきてよかったと思うことは何ですか? |
私は先の質問でも答えましたが、勉強は人生の選択肢を広げるために必要だと思っています。私は高校3年生の時に初めて医師になるために佐賀大学医学部医学科を目指そうと目標を設定しました。そこで私が目標を迷わずに設定することができたのはそこまでの勉強をしっかり行ってきて、成績を残していたからだと思います。もし、勉強をしてこなかったら私は夢を諦めざるを得なかったかもしれません。佐賀大学医学部医学科に合格した今でも高校時代までの勉強をしっかりしてきてよかったと改めて思います。 |
Q8:あなたのこれまでの人生における大きな失敗と、そこから学んだことを教えて下さい。 |
私は今までの人生で失敗だと考えていることはあまりありません。なぜなら、その出来事があったからこそ次の成功があるのであり、それは失敗ではなく成功のための過程だと考えているからです。強いて言うならば、私の失敗は東京大学合格を目指していたが達成することができなかったことです。しかし、私は東京大学という日本トップクラスの大学を目指していたことで、佐賀大学医学部医学科に合格することが出来る学力を身に付けることができました。私は、失敗をどう次に活かすかということを考えるべきであるということを学びました。 |
Q9:あなたが受験対策の指導で、自信を持っている学校名とその理由を教えて下さい。 |
佐賀大学教育学部附属中学校受験、佐賀西高校受験、佐賀大学受験には自信を持っています。なぜなら、私が受験して、通ってきた道であるからです。さらに、私は塾講師としてこれらの学校を志望する生徒さんを教えてきました。だから、最新の入試情報にも対応していますし、合格のために必要な要素を把握しているつもりです。特に、私は現役で佐賀大学医学部医学科に合格しているため、佐賀大学受験に関してはとても有利です。 |
Q10:あなたが受験生の頃、モチベーションを維持するために工夫したことを教えて下さい。 |
私は、志望校に合格したらどういう生活になるのかを想像して、モチベーションを維持していました。私は、志望校に合格された先輩方の話を聞く機会が楽しみでした。その機会のたびに次なる生活の楽しみが増していき、受験の苦にも耐えることができるようになりました。だから、私も生徒さんには受験を終えた後の話などを交えた会話でモチベーションを維持してあげられれば良いと考えています。 |
Q11:個人契約(もしくは直接契約)ならではの良さを教えて下さい。 |
やはり金銭面の問題は大きいと思います。会社を仲介してしまうと、手数料が発生し、料金が上乗せされてしまいます。その点に関しては個人契約の方が生徒さん側にとっても利があると言えます。また、教材を用意する場合にも有利な点があります。会社が指定する教材を取り扱う必要がないため、生徒さんにあった教材を幅広い選択肢から選ぶことができます。 |
Q12:あなたの好きな言葉・座右の銘は何ですか? |
私の好きな言葉は「同じことをやって違う結果を求めようとするのは頭がどうかしているとしか思えない」というアインシュタインの言葉です。考える能力を養わなければいけないという言葉です。私は、生徒さんが自身で考える能力を伸ばしていくこともサポートしていければいいと思います。勉強の方法、時間の使い方を考えることができたから私は佐賀大学医学部医学科に現役合格できたと考えています。だから生徒さんにも考える力を伸ばしてもらいたいです。 |
Q13:苦手科目を克服するためのポイントを教えて下さい。 |
まず、その科目の勉強を机に向かってすることです。苦手科目を作ってしまうパターンの多くは、苦手だと思うようになり、勉強しなくなり、さらにわからなくなってしまうというループです。苦手だと思い始めた段階でわかるようになるまで机に向かって勉強しなければいけないんです。私が出来るサポートは、早めに生徒さんの苦手にしている科目を見つけてあげて、重点的に指導してあげること、それに関する宿題を出してあげることだと考えています。 |
Q14:あなたが勉強を教える際の、時給以外でのモチベーション(動機)があれば教えて下さい。 |
志望校に対する熱意を持っている生徒さんであれば私の勉強を教えたいというモチベーションが上がります。目標に向かって走り続けている人を応援したいという気持ちは誰しもにあると思います。その熱意が生徒さんから感じられたら私もプラスαの情報を与えたいと思いますし、勉強の工夫にも積極的に取り組んでいきたいと考えます。 |
Q15:「分からないところが分からない」という生徒がいます。あなたはどのように対応しますか? |
私は、わからないところがわからないという生徒さんに対応する時には、わからないところを見つけるために何がわからないのか、なぜわからないのかを主体とした具体的な質問を通して原因を究明します。生徒さんが自分のわからないところが分からなければ、家庭教師側としても指導のしようがないので、まずは生徒さんのわからないところの発見に全力を注いで対応していきたいと考えています。 |
Q16:最後に生徒様へメッセージがあればお願いします(なるべく100文字以内でお願い致します) |
私は、自分もそうであったように、時間 がない部活動生や、志望校への熱意があ る生徒を様々な方法、工夫を用いて全力 でサポートしていきたいと考えています 。そのために、私が通ってきた経歴にお ける経験や、塾での指導経験を大いに活 用していきたいと考えています。 |
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