名前 | もん | 年齢 | 24歳 | 性別 | 女性 |
はじめまして。
プロフィールを見てくださりありがとうご ざいます。指導内容や日時は柔軟に対応し たいと考えています。 [自己紹介] 富山大学の学生です。趣味は音楽を聴くこ とです。 私は元々勉強が得意ではなかったのですが 、勉強に対する様々な工夫を行い、現役で 医学部医学科に合格することが出来ました 。 その経験を生かし、生徒さんに沿った授業 が出来ると考えています。 [経験] 数学を高校生に個別指導していたことがあ ります。また、現在も高校生、中学生に個 別指導を行っております。 [指導について] 雑談を混じえながら楽しく授業を行いたい と思います。 「基礎から1つ1つ丁寧に学ぶ」ことを重視 しています。 [指導科目] 理系科目は共通テストレベルまで指導出来 ます。得意科目は、物理・英語で、応用問 題にも対応出来ます。 国語は中学生レベル、地理は共通テストレ ベルまで対応可能です。 |
ID | 50806 |
在籍(卒業)大学 | 富山大学医学部医学科 |
職業 | 学生 |
都道府県 | 富山県 |
住所 | 富山市 |
指導可能都道府県 | 富山 |
指導可能地域 | 富山市 , |
最寄り駅 | |
指導可能科目 | 【小学生】国語, 【小学生】算数, 【小学生】英語, 【小学生】理科, 【小学生】社会, 【中学生】 国語, 【中学生】数学, 【中学生】英語, 【中学生】理科, 【中学生】社会, 【高校生】数学(理系), 【高校生】英語, 【高校生】物理, 【高校生】化学, 【高校生】地理 |
指導可能日時 | 月・火・木・金19時以降 土曜日は終日可能 日曜日の午前 |
希望時給 | 2200円~ |
出身中学校 | |
出身高校 | |
指導経験
※「家庭教師」「塾講師」「その他」 |
塾講師 |
備考 | |
登録年月日 | 2022年02月06日 |
Q1:「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか? |
まず生徒さんが出した答えを聞きます。そ
の次に、なぜその答えを導き出したのか、 そのプロセスを聞きます。 そこで、どこでつまづいてしまったのか考 え、その部分だけ指摘します。生徒さん自 身が少しずつ解答に近づいていくように指 導します。 そうする事で自分で解答にたどり着いたと いう自信に繋がります。 私は答えを出すことよりもプロセスを重視 しています。勉強に対する自信がつき、苦 手意識を減らせば勉強が楽しくなり、自ず と勉強時間も増えるのだと考えています。 |
Q2:「家庭教師」と「塾」の指導方法の最大の違いは何だと思いますか? |
集団指導か個別指導かという点が大きな違
いだと考えています。 集団指導では、生徒さん1人1人に合わせ られません。得意な部分、苦手な部分はそ れぞれ違うので、個別指導の方が時間を有 効に使えると思います。 また、家庭教師では生徒さんの家で教える ことが多いので、生徒さんの緊張も軽くな るのではないかと思います。 |
Q3:集中力の持続しない生徒を指導する際に気をつけることはなんですか? |
集中力が持続しないことに対して責めるよ
うなことをせず、なぜ持続しないのかと原 因を一緒に考えることが重要だと思います 。勉強に苦手意識があり、集中できない場 合や部活に体力を使い、疲れて集中できな い場合では対応も変わってきます。 原因を考え、勉強を楽しめるような環境作 りが大切です。 |
Q4:勉強の習慣が身についていない生徒を、習慣づけるための工夫を教えて下さい。 |
誰しも最初から勉強の習慣があったという
訳ではありません。そのため、習慣が無い からといってそれを否定するのは良くない と思います。まずは1日1問、1ページでも 良いので机に向かって勉強するという目標 を生徒さんと先生が決めることから始める べきだと思います。生徒さんがそれを続け れなかった場合、責めるのではなくなぜ出 来なかったのか、どうすれば続けられるか 生徒さんと一緒に考えるのが良いと思いま す。 |
Q5:生徒が「何のために勉強をするのか分からない」と言っています。あなたは何と言いますか? |
勉強が好きかどうかを聞きます。嫌いなのであれば、勉強の何が嫌いなのか詳しく聞きます。出来るだけ自分の意見を控え、生徒さんに質問することでどこに苦手意識を持っているのかを聞き出します。好きな教科の好きな範囲から始め、繰り返し解いて正解を増やします。すると自信がつき、違う範囲、教科にもチャレンジ出来ると思います。
勉強が嫌いなまま無理に続けてしまうと、生徒さんのストレスに繋がり、もっと嫌いになってしまうので、勉強が楽しいということを知ってもらえるように指導したいなと考えています。 |
Q6:生徒との信頼関係を築く上で、最も大切なことは何だと思いますか? |
生徒の話を傾聴することです。生徒の悩みだけでなく日常での他愛もない話を聞くことで生徒さん自身の考え方や性格、感じ方などを知ることが出来ます。感情を共有すると生徒さんが本音を言いやすいのではないかと思います。私の授業では学習の話だけでなく雑談を混じえることで生徒さんが緊張せず、学習の相談をしやすい関係を築きたいと考えています。 |
Q13:苦手科目を克服するためのポイントを教えて下さい。 |
苦手科目は公式の使い方や問題に解き慣れ
ておらず、敬遠してしまい、より苦手意識 を持ってしまう場合があります。基礎から 学び直し、理解するまで問題を解くことが 重要だと思います。 |
Q15:「分からないところが分からない」という生徒がいます。あなたはどのように対応しますか? |
問題を一緒に読み、問題の内容を確認する
ところから始めます。分からないポイント が見えないときは最初から一緒に解き進め ていくとどこが引っかかった部分なのか見 えてきます。 |
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