先生への質問集【和歌山】:Q4
勉強の習慣が身についていない生徒を、習慣づけるための工夫を教えて下さい。
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質問4:勉強の習慣が身についていない生徒を、習慣づけるための工夫を教えて下さい。
回答をいただいた先生数:159名全159件中、141件目から159件目を表示
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▼教師ID:13464 /
トゥモロー先生 / (和歌山 / 女性 / 33歳 / 和歌山大学在籍 / 時給応相談) 私はやらされているという感覚が、勉強から逃げようとする大きな原因だと感じる。そこで、あえて宿題を多く与えるのではなく、生徒の自主性に任せる。 そこから自分自身で、やらなかった時の不安、そしてやった時の自信や優越感を感じてもらい、自分から進んで行う学習を身につけられるように工夫する。 |
▼教師ID:13297 /
ぺい先生 / (和歌山 / 男性 / 31歳 / 和歌山県立医科大学在籍 / 時給2000円~) とりあえず毎日机に座って問題集を一問だけやるということをつずける。 |
▼教師ID:12755 /
よし先生 / (和歌山 / 男性 / 32歳 / 和歌山高専 / 時給1800円~) 勉強机では勉強と読書以外をしないようにする。 |
▼教師ID:12536 /
H.N先生 / (和歌山 / 男性 / 33歳 / 和歌山大学在籍 / 時給1800円~) まずは机に座ることから、無理をせず簡単なことから初めていくこと。 |
▼教師ID:11935 /
たけ先生 / (和歌山 / 男性 / 31歳 / 高知工業高等専門学校電気工学科四年在籍 / 時給2500円~) |
▼教師ID:11349 /
うり先生 / (和歌山 / 女性 / 32歳 / 和歌山大学在籍 / 時給応相談) 宿題を『○日にやる分』というふうに、こちらで細かく分けて出す。 |
▼教師ID:10622 /
ふくさん先生 / (大阪 / 男性 / 48歳 / 帝塚山大学卒業 / 時給2000円~) 勉強するための動機を持ち始めれば、自然と習 慣になっていきます。また、宿題は生徒の理解 に合わせた、無理のないものにすることで、 「できる」という感覚を保ち、自信をもっても らっています。 |
▼教師ID:9470 /
えり先生 / (兵庫 / 女性 / 31歳 / 神戸大学医学部医学科 / 時給4000円~) 知ること分かることの楽しさを知ってもらう |
▼教師ID:9064 /
ツヨシ先生 / (大阪 / 男性 / 36歳 / 和歌山県立医科大学在籍 / 時給2000円~) ゲームのように一つ一つクリアする楽しみを見出すことが大事です。勉強の進行度をグラフにするなど視覚情報を利用することで達成を実感することがよいと思います。 |
▼教師ID:8433 /
こうき先生 / (和歌山 / 男性 / 33歳 / 和歌山県立医科大学在籍 / 時給2000円~) まず勉強のやり方 を指導する。 |
▼教師ID:8222 /
りっちゃん先生 / (大阪 / 男性 / 34歳 / 大阪工業大学在学 / 時給応相談) 勉強しようと思うのではなく。今見ているテレビを消す、机に座ってみるとか、とりあえずで良いので行動することを心がける。一気に「勉強しよう」と思うと、かえって出来ないと思います。 |
▼教師ID:8173 /
よっしー先生 / (大阪 / 男性 / 45歳 / 帝塚山大学卒業 / 時給2000円~) 少しずつ、歯を磨くように勉強習慣がつくのがベストですね。そのためには少しずつ創意工夫を凝らしたいです。 |
▼教師ID:6478 /
たかゆき先生 / (和歌山 / 男性 / 33歳 / 和歌山大学在籍 / 時給1700円~) 1科目でもいいのでとにかく点数を上げると、「次もいい点数を取りたい」「点数を下げたくない」という気持ちが働き勉強に対する気持ちが少しは変わってくると思います。宿題を出す場合には、生徒さんの能力に応じた無理なく続けられる問題量を出します。 |
▼教師ID:7467 /
ゆきのり先生 / (大阪 / 男性 / 32歳 / 大阪市立大学医学部医学科在籍 / 時給1800円~) まずは比較的やさしい問題を使って基礎固めをし、そこから徐々に問題のレベルを上げて行くことで、問題が解ける喜びを味わってもらう。また、自分もかつては勉強の習慣がついていなかったので、自分の体験談を話す。 |
▼教師ID:7353 /
永井先生 / (大阪 / 男性 / 35歳 / 大阪大学大学院人間科学研究科在籍 / 時給2300円~) 例えば、週1回の授業であれば、宿題を授業日を除く6日間に分けて、1日の分量を示します。さらに、どの宿題を6日間のうちのいつやるのかも明示します。 授業の終わりに、お子さんと宿題のスケジュールをいっしょに確認して、きちんとやってくるとことを約束します。 最低限、宿題はやる。これで1日辺り最低30分は机に向かうことになるでしょう。勉強の習慣のないお子さんに最初から何時間も勉強することは求めても実現は難しいでしょう。 |
▼教師ID:7091 /
A.T先生 / (大阪 / 男性 / 36歳 / 和歌山県立医科大学医学部在籍 / 時給2000円~) まず机に向かう姿勢を保つことを心がけます。 机に向かって勉強しなくてもいい、とにかく一日決まった時間は机に向かう習慣をつけることです。 毎日勉強しなくても、机に向かう習慣を付けてもらうことで徐々に勉強に長く向かっていけるようになると思います。 |
▼教師ID:5904 /
mARIO先生 / (和歌山 / 男性 / 34歳 / 和歌山県立医科大学医学部医学科在籍 / 時給2600円~) 適量な宿題を出して 「家庭」教師として生徒の生活を把握した、効率のよい指導をします。 |
▼教師ID:5002 /
まる先生 / (和歌山 / 男性 / 35歳 / 近畿大学在籍 / 時給1600円~) 一日一枚計算なりのプリント配布。 |
▼教師ID:4752 /
MK先生 / (和歌山 / 女性 / 46歳 / 和歌山大学教育学部卒業 / 時給2000円~) 宿題を1日1日分けて書きます。やりたいこと<部活やテレビなど>をやる時間をとるのと同様に、時間を決めて宿題をやってもらいます。 学年にもよりますが、達成した時はシールやはんこを使います。きちんとできたら、少しご褒美のようなものを準備することもあります。なにより、本人の達成感が必要ですので、たくさんほめて、つぎも頑張ろうという気持ちになってもらえるように指導します。 また、思春期に入られますとおうちのかたのいうことをなかなか聞かないお子さんが多いようですので、その場合でかつ保護者の方の了承をえてからですが、宿題が終わったら電話などで報告してもらうこともしています。その場合も、達成感を感じて自らすることが大事ですので、自主性を育てるように段階を経て指導します。 |
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