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たかのり 先生の詳細情報

名前 たかのり 年齢 46歳 性別 男性
泉南市樽井の家庭教師 たかのり先生 ★ 偏差値10~15アップを実現し続けてきました中学受験・高校受験専門プロ家庭教師の【 たかのり 】です。

( 以下は、指導依頼が最も多い「中学受験生(小学6年生)」中心の書き込みとなっていますが、「高校受験生(中学生)」と「私立中学生の補習」も募集しています。 )



◆ 『 今現在の偏差値が25~50(五ツ木・駸々堂テスト〔中学受験〕)で、来年の入試では合格目標偏差値が今現在の偏差値よりも10以上高い私立中学校合格を希望されていらっしゃる場合。 』
は、ぜひ、
【 完全無料体験授業 〔 例えば来年受験するお子さんの場合は3~4時間授業と約1時間の面談と交通費の全てが無料 〕 】
をご用命いただけると嬉しく思います。  
( 私立中学受験対策塾(能開センターなど)へ通ったことが無いお子さんも大歓迎です。 )


 【 完全無料体験授業 】の内容は、受験生の場合、国語と算数の模擬テストを解いていただき、お子さんには、「塾では1人1人見てもらうことができないテストの解き進め方」や、「お子さんのレベルに合った分かりやすい問題の解き方」を説明し、お父さん・お母さんには、私が感じたお子さんの弱点を基に、「お子さんの改善すべき点」や、「私と一緒に勉強することによって、お子さんが今後どのくらい偏差値が上がるのか?」などをご提案させていただきたいと思います。



■ 中学受験の短期指導合格例としまして、小学6年生の9月~10月に私のところへ家庭教師の交代・依頼が来た6人のお子さんは、全員が入試までの3~4ヵ月間で偏差値10~15アップし、それぞれ近畿大学附属和歌山中学(女2名)・開智中学(男2名)・初芝橋本中学(男)・初芝立命館中学(男)に合格しました。


 
● なお、私の指導経験・指導方針などの詳細につきましては、字数制限の都合上、「備考」欄に記載しています。

                                                    

ID 3088
在籍(卒業)大学 近畿大学(薬学部)
職業 社会人
都道府県 大阪府
住所 泉南市樽井
指導可能都道府県 和歌山
大阪
指導可能地域 和歌山市 , 海南市 , 紀の川市 , 岩出市 , 大阪市都島区 , 大阪市福島区 , 大阪市此花区 , 大阪市西区 , 大阪市港区 , 大阪市大正区 , 大阪市天王寺区 , 大阪市浪速区 , 大阪市西淀川区 , 大阪市東淀川区 , 大阪市東成区 , 大阪市生野区 , 大阪市旭区 , 大阪市城東区 , 大阪市阿倍野区 , 大阪市住吉区 , 大阪市東住吉区 , 大阪市西成区 , 大阪市淀川区 , 大阪市鶴見区 , 大阪市住之江区 , 大阪市平野区 , 大阪市北区 , 大阪市中央区 , 堺市 , 堺市堺区 , 堺市中区 , 堺市東区 , 堺市西区 , 堺市南区 , 堺市北区 , 堺市美原区 , 岸和田市 , 泉大津市 , 貝塚市 , 泉佐野市 , 富田林市 , 河内長野市 , 松原市 , 和泉市 , 柏原市 , 羽曳野市 , 高石市 , 藤井寺市 , 東大阪市 , 泉南市 , 大阪狭山市 , 阪南市 , 忠岡町 , 熊取町 , 田尻町 , 岬町 , 太子町 , 河南町 , 千早赤阪村 ,
最寄り駅 南海本線 樽井駅
指導可能科目 【小学生】国語, 【小学生】算数, 【小学生】英語, 【小学生】理科, 【中学生】 国語, 【中学生】数学, 【中学生】英語, 【中学生】理科, 【中学生】社会
指導可能日時 指導可能曜日は金曜以外です。 指導開始時刻は日曜は終日可能ですが、その他の曜日は地域にもよりますが午後6時~7時の間になります。
希望時給 5000円~
出身中学校 泉南中学校
出身高校 清風高校(理数科)
指導経験
※「家庭教師」「塾講師」「その他」
家庭教師
塾講師
備考 ● 上記の「希望時給」欄は入力方法の制限上、「5000円~」となっていますが、
「希望時給」につきましては、【 小学生・中学生ともに『 5000円 』均一 】でお願いします。   
( 高額ではありますが、お父さん・お母さんのご理解・ご協力と、私の指導についてきてくれたお子さんたちの努力のお陰で、それに見合う結果を残し続けてこられたと感謝しています。 ありがとうございます。 ) 

 なお、交通費につきましては、泉南市から遠方の市町村(岩出市・紀の川市・岬町・阪南市・泉南市・田尻町・泉佐野市・熊取町・貝塚市・岸和田市以外)の場合は、ガソリン代に加え、高速道路代もいただける場合のみ伺っております。
( 例えば、高速道路代を含めた1往復の交通費につきましては、和歌山市で2000円~3000円位、堺市で2500円~4000円位になると思います。
 実例としまして、和歌山市の竈山駅付近と紀伊駅付近と和歌山市駅付近のご家庭はいずれも2000円、堺市浜寺公園駅付近のご家庭で2500円、大阪市住吉区住吉東駅付近のご家庭で3000円でした。 )




▲ 私の指導経験につきましては、学生時代の家庭教師・塾講師以外に、塾の正社員講師を2年間(小6の英語・国語・算数~中3の英語・数学・国語・社会を1週間で20コマ授業のべ350人担当)、その後、病院薬剤師をしながら大手家庭教師センター(トライ・名門会・エミール・学研のプレステージ・プロシード・LNS・能開センター・第一ゼミナールなど)に所属し、この16年間プロ家庭教師として派遣されてきました。   

 ちなみに、その際の授業料(ご家庭が家庭教師センターに払っていた金額)は1時間6000~7500円でした。

 なお、家庭教師センターを通さない直接契約歴も14年間あります。



 プロ家庭教師(16年間)としての合格実績は、

・近畿大学附属和歌山中学(女2名)
 {1名は11月に能開センターを退塾}
・開智中学(男2名・女1名)
 {1名は中学受験対策塾未経験者}
 {1名は10月にネクストを退塾}
・大谷中学(女2名)
 {1名は中学受験対策塾未経験者}
・大阪学芸中学(女)
・信愛和歌山中学(女)
・初芝立命館中学(男)
 {中学受験対策塾未経験者}
・初芝橋本中学(男)
 {10月に能開センターを退塾}

・智弁和歌山高校(女)
・近畿大学附属和歌山高校(女)
・開智高校(男)
・清風高校(男)
・智弁奈良高校(男2名)
 
 です(計17名)。
 
( 毎年、1~3名のお子さんを担当していますが、中学受験・高校受験終了後も引き続きお任せいただく割合が約50%と多いため、プロ家庭教師歴が16年のわりには合格者数が17人と少なめです。
 ちなみに、最長、1人のお子さんを6年間、また、姉妹弟の3人で12年間お任せいただいたご家庭もあります。 )




▼ この16年間、五ツ木・駸々堂テストの偏差値が25~45で、受験勉強に対する意欲・集中力がほとんど無く、学習する態度が身についていないお子さんや、また家庭教師をつけてもなかなか成績が上がらず何人も家庭教師を変更されてきたご家庭も多く担当してきました。
( 中には、私で6人目の家庭教師だとか、私の前の家庭教師が校長先生だったというお子さんもいて、結局私が初めての家庭教師と思われるお子さんは、私が担当することになったお子さんの弟さん・妹さんを含めても5人だけでした。 ) 

 ちなみに、ほとんどの生徒さんが、病院や会社の経営者様・院長様・社長様のお子さんやお孫さんでした。



 ですから、以下のようなお困りの場合は、ぜひお任せください。

・『 今まで中学受験対策の塾に通ったことも無く、6年生になってから急に私立中学を目指すことになったが、今からでも合格に間に合う方法は無いのだろうか? 』
( 中学受験対策塾未経験のお子さん3名の指導合格実績があります。
 受験対策塾未経験のお子さんは、何年間も受験対策塾へ通っているお子さんと比べて、全ての点で不利なわけではありません。
 有利な点もあります。
 例えば、通塾生が長年かけて身につけてしまった間違った公式や意味不明な解き方をする悪い癖(しかもこの数が少なくありません)を、私との授業の中で、『 一旦完全消去し正しく修正する 』という大変な手間が省けるという点で、受験対策塾未経験のお子さんの場合は有利です。
 悪い癖というのは、直ったと思って安心した頃に何度も復活してくるため、完治するまで繰り返しの指導が必要であり、大変な作業になります。
 また、受験対策塾に通っていない分、体力的・精神的に疲れておらず、良い意味で頭の中が空っぽでスッキリしており、私の指導内容を素直にどんどん吸収できる点も有利です。
 ですから、
【 以上の2点を上手に生かして一緒に頑張れば、能開センターや第一ゼミナールなどに何年間も通っているお子さんに追いつき追い越せる! 】
というのが私の考えであり、これまでの事実です。 )

・『 長い間、受験対策塾に通ってはいるが、本人には中学受験に対する意欲があまり無く、受験勉強に対してもあまりやる気が感じられず、偏差値もずっと低迷したままだが、将来のことを考えるとどうしても私立中学校に入学させたいのだが、何か良い方法は無いのだろうか? 』
( 中学受験指導が大学受験指導や高校受験指導と大きく異なる難しい点は、受験生がまだ小学生である上に、学校で周りの友達を見れば受験しない子の方が圧倒的に多いこともあって、受験に対する意識・意欲が極端に低く(または全く無く)、「何とかして受験勉強から逃げたい」という甘えが常にあるお子さんが非常に多いという点です。 )

・『 偏差値が志望校に全く届いていないとはいえ、せっかく何年間も受験対策塾に通って受験勉強を頑張ってきたお子さんのその努力を、「 志望校合格 」という形で残してあげたいが、何か良い方法は無いのだろうか? 』

・『 塾の先生に、「今の成績では☆☆中学校合格は絶対無理!」だと言われたが、今からでも何とか一発逆転を狙える方法は無いのだろうか? 』

・『 入試まであと3ヵ月しか無いにもかかわらず、偏差値も10ほど足りないが、短期間で偏差値を合格ラインまで引き上げる方法は無いのだろうか? 』

・『 今現在も家庭教師をつけているが、思うように効果が出ておらず、もっと短期間で偏差値を上げてもらわなければ入試に間に合わない気がするが、何か良い方法は無いのだろうか? 』

・『 受験勉強を頑張った甲斐もあり、めでたく私立中学に合格はしたものの、その後、成績が低迷(クラス内で下から10番以内など)しているため、英語・数学だけでもクラスの上位(10番以内)に入れるようにしたいが、何か良い方法は無いのだろうか? 』
( 実際、合格後も引き続きお任せいただいた、近畿大学附属和歌山中学や開智中学などにおいて、普段の指導科目である英語・数学につきましては学年やクラスで1番になっていただいています。 こちらも証拠となる通知簿や順位表のコピーをご覧いただけます。 )



 中学受験の短期指導合格例としまして、小学6年生の9月~10月に私のところへ家庭教師の交代・依頼が来た6人のお子さんは、全員が入試までの3~4ヵ月間で偏差値10~15アップし、それぞれ近畿大学附属和歌山中学(女2名)・開智中学(男2名)・初芝橋本中学(男)・初芝立命館中学(男)に合格しました。
( 五ツ木・駸々堂の算数テストにおいて、この中の1人は2ヵ月間で10点から75点に上がり、また別の1人は中学受験勉強未経験にもかかわらず3ヵ月間で65点をとったこともありました。 ) 


 また、私立中学校入学後も引き続きお任せいただく例も多いです。
 前例としまして、ぎりぎり何とか合格できたお子さんたちも、合格後引き続き一緒に勉強することによって、みなさんクラスでトップレベルになっていただいています。
 中には、中学受験3ヵ月前に塾の懇談会で、「近畿大学附属和歌山中学どころか開智中学も合格不可能!」と言われたにもかかわらず、10月にそれまでの複数の家庭教師を私に変更され、めでたく(正直な話、ギリギリ何とか)近畿大学附属和歌山中学に合格していただいたお子さんは、その後も引き続き私と一緒に勉強することによって、1年の3学期に5科目の順位が学年で1番になってしまったという実例もあります。

   


★ 私の指導方針につきましては次のとおりです。 
 ( 指導依頼が最も多い、五ツ木・駸々堂テストの偏差値が50以下の小学6年生対象の内容となっています。 )

① 【 まずは、お子さん自身の目・耳・頭・手を使って本当の意味で勉強できるようになっていただくこと。 】

 < 五ツ木・駸々堂テストの偏差値が45以下のお子さんは受験勉強に対する意欲や集中力も少なく(例えば塾での3時間授業のうち1時間も集中できていないハズ)、最悪の場合、ただなんとなく家と塾の往復を繰り返して勉強しているフリをしているだけで、『自分自身の目・耳・頭・手を使って本当の意味で勉強できている』とは到底言えない場合がほとんどです。
 これは、お子さんが悪いわけでも塾が悪いわけでもなく、生徒1人1人に対する管理力・指導力・強制力に限界がある「塾」というシステム上起こり得る、仕方の無いことだと私は考えています。
 しかし、このように1時間も机に向かって集中力が持続できなかったようなお子さんでも、すぐに1回3時間の私との受験勉強に文句1つ言わずについてこれるようになります。
( どのお子さんも最初は、「そんな長時間ムリやぁ」などと逃げ腰な発言をしますが、このセリフを真剣に3回以上言ったお子さんは記憶にありません。
 むしろ、「えっ?もう3時間たったん?早いなぁ。」と言われる方が多いです。 )
 そして、このとき養った集中力が、中学校入学後にも大きな武器となります。
 逆に言うと、受験までにこういった集中力を身につけておかないと、特に合格目標偏差値50以上の中学校の場合、たとえ志望校に合格しても、難易度が高く授業進度の速い私立中学の授業について行けなくなります。
 実際、私立中学合格後も引き続きお任せいただいた生徒さんに、学校の懇談会でもらってきた定期試験の順位表を見せていただきますが、毎年必ず、どうしようもないほどみんなとかけ離れた点数の低い「落ちこぼれ」が5人ほどいます。
 2010年に開智中学に合格後も引き続きお任せいただいた中学1年生のお子さんから、秋頃に、「この前、クラスメートが勉強について行けず退学して行った。」と聞かされました。
 開智中学に行きたくても合格できない子が大勢いるというのに、本当にもったいない話だと思います。  >

 
② 【 答えは自分自身の力で導き出せるようになっていただくこと。 】

 < 偏差値の低いお子さんほど、塾では自分が答えに到達する前に先生が先に答えを言ってしまう場合が多く、自分で最後まで考え通す経験が極端に少ない場合が多いです。
 これが偏差値の低い子が、その後いくら塾に通い続けても偏差値が上がることが無い最大の理由だと私は考えています。
 特に国語はその傾向が強く、長文読解の宿題が出されても、
〔 設問の辺りの本文をチョット読んで答えを探すだけで、答えが見つからなくてもすぐに諦め、
『 本文の最初から最後までを何度も読み返してみる 』
ということは絶対にしない。 〕
⇒〔 本文をきちんと読み通していないため、塾の先生の解説も意味不明で理解できず、結局、機械作業のように塾で答えだけ聞いて正答を解答欄に書き込んで、何の危機感もないどころか、むしろ解答欄が正答で埋まったたことに満足して帰宅。 〕
⇒〔 塾から帰ってきても、当然のように復習しない。
( 正答を塾で聞いてノートに書き写した段階で、お子さんは、「本日の任務完了!」と思い込んでいますから。 ) 〕
という日常の繰り返し(つまり、まともに読んでもいない問題の答えをノートに書き写しに塾に行っているだけの日々)なので、国語の成績は当然上がりません。
 ですから、私の国語の授業では、多くのお子さんにとっては初体験になるであろう、
『 自力で答えを探し出すまで徹底的に本文を何度も読み返していただく 』
という、お子さんとの根競べのような地道な作業を行います。
( 本文を2回3回と読み直すことを、「うっとうしい」・「だるい」と思っているお子さんが多いですから。 )
 ちなみに国語といいましても、例えば小学校や中学校の定期試験の国語は出題される本文(教科書の範囲)が決まっているため、教科書と同じ本文の各学校の過去問や教科書ワーク系などを使う塾は得点アップに効果がありますが(これは同じ問題・設問が出れば得点できることを狙っている勉強?方法であって、初めて見る長文が出題されて何が問われるか分からない受験国語には当然通用しません。)、受験国語いわゆる本当の国語力を身につけようとすると、国語が苦手なお子さんの場合は、塾での偏差値アップは絶望的と私は言い切ります。 
 以前、あるお母さんに相談されて、国語専門塾に通っていたお子さんに退塾してもらったことがあります。
 そのときの理由は、その塾で使用しているテキストを見せてもらうと、私自身が読む気も起こらないような難しい内容の本文で、
『 こんな難しいテキスト使ってたら何年たってもこの子の国語の成績上がらんわ 』
と確信したからです。
 ですから、私の国語の授業では、実際今までの指導に使用してきた問題集の中から、お子さんのレベルに合わせた問題集を選び、その中でも更に読みやすく、解きやすい問題を厳選し、まずは、真剣に読むところから訓練していただきます。
( おそらく、人生で初めての経験になるお子さんも多いと思います。 ) > 


③ 【 算数において、塾や問題集の難解な解説とは違った、私独自の易しくて覚えやすい解き方を伝授し、苦手分野を無くしていただくこと。 】

 < 塾ではトップレベル校対策用に解くスピードを追求するあまり、難解で機械的な方法や多くの公式を使って解説するため、きちんとついていけない子が大変多いです。
 しかも、その子たちは、理由もわからない上に間違って覚えた公式や解法で頭の中が飽和状態になって混乱しており、もはや最低限の基本的な公式すらきちんと覚えておらず、文字通り頭の中が壊滅状態になっている場合が多いです。
(信じがたい話かもしれませんが、三角形の面積の公式は口頭で言えても、その三角形の公式を実際に使えないお子さんが非常に多いことに驚かせられます。)
 入試直前でこういう状況になっている場合は、私の提案で塾をやめてもらうことがほとんどです。
( それぞれのお子さんの志望校に合った必要最低限の解き方・公式だけを、余計なものに邪魔されずにきちんと覚え直してていただくためです。
 確かに、「塾に行かせたほうが行かないよりはマシだろう」とお考えになるお気持ちは察しますが、特に五ツ木・駸々堂偏差値45以下のお子さんの場合は、合格に対する気合いや自己管理能力の低さを考慮しますと、通塾を続けながら家庭教師を併用しても、『偏差値が上がるどころか、 実際は逆に下がる可能性のほうが高い 』ということをよく認識するべきだと思います。
 入試が近づき、冬期講習や日曜特訓授業で弁当を2つ持って朝から夜まで塾で缶詰状態の日々が続いて疲れてくると、別人になったかのようにケアレスミスを連発し始めます。
 横で見ていると、今までの苦労を自らの手で「水の泡」にする自爆行為にしか見えず、本当に焦ります(泣)。
 私の経験上、入試まで通塾をしながら家庭教師を併用しても、偏差値が下がることなく上がって行く可能性があるのは、低く見ましても、五ツ木・駸々堂偏差値50以上のお子さんだけだと認識しています。 )
 受験対策塾で授業について行けず、頭の中が理由もわからない上に間違って覚えた公式や解法でいっぱいになっている状況を裏付ける実例としまして、私との初期の授業で、お子さんが出した答え(正答・誤答にかかわらず)の導き出し方(解き方)を私がお子さんに尋ねると、お子さんが自分で出した答えにもかかわらず、しばらくの間、「え~と」、「う~ん」と考えた(うなった?)あげく、結局、
・「分からないから問題文中の数字を適当に組み合わせて計算した」
・「塾ではこんな感じで習ったけど何でこうするのかは知らない」
という返答が返ってくることが非常に多く、理由や根拠も無く適当に作った(合っているか間違っているかも分からない)計算式の計算を始めることに対して、何とも思わないお子さんが多いことに驚かせられます。
 ですから、このような根拠のない答えを苦しまぎれに出したあとで、私にツッコミを入れられてから初めて解き方を真剣に考え始めるという摩訶不思議な現象?が無くなるように、
『 理屈の通った解き方を先に頭の中で組み立ててから計算式を作り答えを出していく 』
という正しい習慣に切り替えていただきます。 >


④ 【 特に算数では、私が選んだ志望校合格に必要な最低限の問題量を繰り返し解くことによって、少ない労力と時間で最大の効果を上げること。 】

 < 放っておいても自宅で自分1人できちんと復習をするトップレベルの生徒には、より多くの「類題」をさせることは有効ですが、そうでない生徒にとっては、塾では膨大な問題量が次々と目の前を通過するだけで、できない問題はいつまでたってもできないままという場合が多いです。
( 偏差値の低いお子さんの場合、塾や家庭教師が学習の定着を図る目的で出題した「類題」を「類題」と認識できず、いつも「これは初めての問題」と認識した結果、「初めての問題だから、できなくて当たり前!」「間違っても仕方が無い(自分は悪くない)!」という気持ちで勉強し続けていることが成績アップに対する大きな障害となっています。 )
 しかし私との授業では、お子さんの不得意問題は私が管理・把握し、正答だけでなく答えの根拠も正しく言えるまで、繰り返し学習を行います。
 そして、この際、「類題」ではなく『 1字1句同じ問題 』で繰り返し学習を行うことによって、お子さんに、「同じ問題をいつまでも間違えてたらアカンなぁ。」という気持ちになっていただき、1問1問を大事にするという習慣を身につけていただきます。
 偏差値の低いお子さんは「間違った問題を後日やり直す」という最も大事な「繰り返し学習」を今まで絶対にしたことが無く、これこそが、何年通塾し続けても偏差値が上がらない最大の理由だと私は考えています。
 塾や多くの家庭教師は、問題の解き方は教えてくれますが、一緒に勉強した問題全てについて1問ずつ何度も繰り返し学習をさせ、
『 本当にいつやってもできるようになったのか? 』
の確認はしてくれませんから。
 単純な話ですが、
『 偏差値が低いということは、それに応じてできない問題が多い。 』
ということなので、
『 それならば、できない問題を1問ずつできるようにしていけば良いだけの話。 』
というのが私の考えです。
 ただし当たり前の話ですが、入試前日までに志望校合格に必要な問題数の習得を終了しておかなければいけませんので、私が頭の中で常に行っている、
『 入試日からの逆算による学習計画の確認と見直し 』
により、
『 この調子では入試までに間に合わない! 』
と私が判断した場合は、授業時間の延長や授業回数の増加を提案させていただくことがあります。
 なお、小学6年生で偏差値の低いお子さんの場合、家庭教師に塾のフォロー(塾の宿題や授業の分からないところを質問して教えてもらう)をさせるのは、一見、すごく効果があるように見えますが、実際はあまり効果がありません。
 むしろ、そのうち、「宿題や分からないところは家庭教師に聞けばいいや」という依存心や甘えが芽生え、一層自分自身で勉強しなくなり、本来、『 成績を上げるためにつけた家庭教師 』のハズが、『 お子さんが勉強をサボる手助けをする家庭教師 』となってしまい、逆効果になっている例も多いです。
 このような理由で、私はこの16年間、小学6年生の塾の宿題や授業のフォローはほとんどしたことがありません。
( 「解けなかった問題は1回の解説で習得し、次に同じ問題が出てきた時は必ず正答してやる!」という気迫が感じられるお子さんでない限り、塾のフォローは必ずお断りしています。 )  >


⑤ 【 以上の方針に基づき、まずは時間がかかっても自力で正答できることを最重要視し、その経験を積んでから制限時間内で早く解く練習をすること。 】

 < 時間をかけても解けない人が、短時間で解けるようになるハズがないからです。
 間違った答えを早く出すよりも、まずは時間がかかっても正答にたどり着けることを最初の目標とします。
 中学受験対策塾のお子さんは、解くスピードを優先するあまり、答えに至る過程や理由を軽視してきた結果、ほんの少しの応用もきかなくなっている場合が非常に多いです。
 例えば算数の模擬テストでも、7割以上解答欄を埋めているにもかかわらず、得点は10~30点しかないお子さんが多いです。
 これは塾の指導方針や本人のケアレスミスにも原因がありますが、気の毒なのはお子さんが周囲の目(親や塾の級友や先生が自分の得点や成績を見る目)を気にしていることも原因だと考えています。
 まるで、「同じ悪い点数でも、解答用紙が埋まっている方がエラく見える。」とか、「得点を上げることはできないが、より多く解答欄を埋めることなら自分にもできるから、そこで自分のガンバリを認めてもらおう。」とか、「解き方はわからないが、たまたまでもあえばラッキーだから、早くたくさん解答欄を埋めてしまおう。」などと考えているようにも感じ取れるお子さんが多く、「親に成績の悪さを少しでも言い訳できるように、お子さんなりに苦しみながら、このような考えで何年もやってきて、今のツライ空回りの状況があるのかなぁ?」と悲しく考えさせられることがよくあります。
 こういう場合、私は次のようにお子さんに話しています。
・「極端な話、今は◎◎君が0点でも僕は全然気にせぇーへんし、悪いこととも思わんし、お先真っ暗とも思わへんから、別に恥ずかしがらんでもええし、あきらめることもないで。」
・「ただ、今日からは家庭教師をつけてくれたお父さん・お母さんに感謝して、真面目にがんばらなアカンで。 いくら考えたって、ヤルかヤラヘンか2つに1つやからな。」
・「問題解くときも僕以外誰も見てへんから、急がんでもええで。 ゆっくりよく考えて1問1問大事に解いていってや。 今までとやり方変えていかな、今までと同じことしとったら今までと同じ結果しかないからな。 ええか?わかるやろ?」 
・「真面目に一緒にがんばったら大丈夫やから。 実際、◎◎君よりも成績の悪かった子でもできるようになってたんやから大丈夫や。」
( お子さんに本気でやる気を出してもらうために、完全無料体験授業の面談時に、私が今まで担当してきた生徒さんの中で、お子さんと偏差値の近い生徒さんの模擬テストの成績表と合格通知書を提示して、『 私と一緒に頑張れば大幅な偏差値アップが不可能なことではない! 』という証拠を、お父さん・お母さん・お子さんにご確認していただいています。
 ちなみに、名前を隠すと模擬テストの成績表と合格通知書が同一人物のものであるという証拠にならないため、実名は隠さず、合格年月日・住所・誕生日だけ隠しています(汗)。
 ですから、「今どき実名なんか出して、個人情報の扱い方はそれで良いのか?」というツッコミは無しでお願いいたします(滝汗)。
 もちろん、私が担当したみなさんには、今後、同じように偏差値不足で悩んだり諦めている未来の誰かに、希望と勇気を与えるお手本として、このように他人様に模擬テストの成績表と合格通知書をお見せする可能性があることをご了承いただいております。 )  >


⑥ 【 最後の仕上げとして、得点力を身につけていただくこと。 】

 < 『 理解していること 』と『 得点できること 』(つまり、理解力と得点力)が違うものであることをよく認識しなければ合格できません。 
 理解できているからと言って合格できるとは限りません。
 理解しているだけではなく、制限時間内に正答できるように訓練しておかなければいけないのは当然ですが、受験対策塾に通っているお子さんで非常に多い残念なパターンが、「少しでも早く解かなければいけない!」という思いが強すぎるためか、注意不足によるミスが非常に多く、やり直しをすればヒント無しで自力で2回目か3回目で正答できる問題が多いのに、『 1回目で正答するのが苦手 』というパターンです。
 これは非常にもったいない話で、入試の得点だけで言えば、その問題が全く分からず空白で終わった子と同点になります。
( もっと言えば、時間を割いた挙げ句、ミスって得点できないのなら、最初から問題も読まずに捨てて、他の問題に時間を割いた方が良かったということにもなります。 もしかしたr、簡単に正答できる他の問題をやり残したかもしれません。 )
 しかし残念なことに、長年かけて身についたこの自爆的で損な習慣は通塾だけでは恐らく最後まで直りません。
 なぜなら、塾では口頭でみんなに、「次から注意しろよ!」とは言いますが、そのミスが直るまで1人1人について何度も繰り返し練習してくれませんし、当然、直ったかどうかの確認もしてくれません。 
 『 口で言っただけで直るくらいなら誰も苦労しない! 』ということは、ご自分のお子さんに対して何度も思ったことがあるお母さんも多いハズなので、ご理解いただけると思います(笑)。
 むしろ、今後、受験が近づくにつれ増加する特訓授業のおかげで毎日のように通塾し始めると、精神的・体力的についていけなくなったお子さんは、勉強すればするほど疲れで一層ミスが多くなり、挙げ句の果てには設問で問われていないことに答え始めるという現象も出始め、入試本番にだんだん弱くなっていくという悪循環にはまります。
 このような笑って済まされないような状況にあっても、お子さん本人は心の底で、
・「宿題や模擬試験だから、ちょっと気が緩んでミスっただけで、入試当日は気合いも入って真剣に問くから絶対大丈夫!」
とか、
・「今のはミスのうちに入らない!」
と自分に言い聞かせ続けていることも、なかなか直らない原因になっています。
 私との授業中で、間違えた算数の問題の繰り返し学習のときに、必ずある私とお子さんとの会話が、
・私:「あ~! また間違えたなぁ。 これで3回連続間違えたでぇ~。 じゃあ、この問題は3重丸をつけとくから、また今度4回目やり直そうなっ。」
・お子さん:「え~! 今もう1回やり直したらすぐできたやん! ホンマは分かってんねん! ちょっとミスっただけやん! も~! できたことにしてよぉ!」
・私:「そらアカンで! 無理な話や。」
・お子さん:「え~! 何でよ~!」
・私:「あのなぁ、入試はなぁ、1回目で正しい答を解答用紙に書けて、初めて得点になるんや。 いくら2回目にやり直して正解しても点数にはならへんねん。 極端な話、計算用紙の時点で正答にたどり着いてても、解答用紙に書くときに写し間違えたらアウトや。 だから、日ごろから入試と同じ、『 1回目で合わなアカン! 』という条件で練習しとかな、本番でも絶対ミスって間違えるで。 分かるやろ?」

 入試が近づいてくると、私がお子さんによく言うセリフに、
・「途中で間違ってるのに、なんでいつもそんな自信満々で突き進むねん? その自信はいったいどっから出てくるねん?」
・「早く解いても間違ってたら意味ないで。」
・「常に、『 自分は間違ってるかも知れない 』、『 本当にこれでいいのか? 』という気持ちで落ち着いて確認しながら解き進めていかな、今までの苦労が全部ムダになるで!」
というのがありますが、とにかくこれらのセリフを何度も言い聞かせ、一緒に勉強したところは余すところ無く得点できるようにします。 >


⑦ 【 私との受験勉強を通して、『 自分もやればできたんだ! 』という自信を持って進学していただくこと。 】

 < 私との受験勉強を通してお子さんは精神的にも成長されるようで、お父さん・お母さんから、「息子の顔が引き締まった」とか、「今まであんな真剣な目つきで勉強しているところは見たことが無かった」と喜んでいただくことも有りました。
 私が一番嬉しい瞬間は、お子さんが、「今まで塾でテストや過去問やってたときは苦痛でイヤやったけど、今は過去問するの楽しいなぁ(笑)。」と言ってくれる時です。
 すかさず、私は、「そりゃぁ、そうやろぉぉ!! やっても最初っからボロボロと分かってるテストを無理矢理やらされるのと、『次は合格最低点を何点上回れるかなぁ?』とチャレンジ精神を持ってやるのとでは大違いやわなぁ(爆笑)。」と返します。
 ここまでの道のりはお互い大変ですが、お子さんが予想を超える自分自身の変化を目に見える形(志望校の合格最低点を越えたという事実)で実感している瞬間で、私も家庭教師冥利に尽きる最高の瞬間です。 >




■ 私は家庭教師を始めてから、
【 どんなお子さんでも、お子さん自身ですら気がついていないほどの高い潜在能力を持っており、長い間受験対策塾に通ってきたのに今成績が悪いのは、塾でつまずいた後、正しい勉強方法でやってこなかったから、「今できない子」になっているだけで、本当はみんな『 やればできる子 』なんだ。 】
ということを確信しました。

 実例としまして、能開センターでの模擬テストの順位が、1000人以上の中で下から2番目の小学6年生を10月中旬から担当したことがありますが、中学3年生の時に五ツ木テストで英・数・国の3科目偏差値が61.5まで上がりました。 
( このお子さんは小学3年生から和歌山県の能開センターに通塾していましたが、塾内の級友たちに、「お前なんか、どこの中学にも合格できるものか!」と言われ続け、自分自身に自信を無くしてしまい、能開センターの迎えのバスが来ても田んぼに隠れて塾に行かず、家の周りをうろうろして時間をつぶし、塾の終わる時間を見計らって自宅に戻っていたことも何度かあって、「本当につらかった」と泣きながら打ち明けてくれたこともありました。 )
 ですから、中学受験対策塾で「お客様」(落ちこぼれだが毎月きちんと月謝を運んできてくれて塾の経営には役立っている生徒を指す業界用語)と言われているお子さんのほとんどが、実は高い潜在能力を持っていると私は考えています。


 つまり、この例も含めて今までの指導経験で私が学んだことは、

・【 一度塾でつまずくと、自力だけで復活するのは不可能であること。 】

・【 1~4年間、通塾しても偏差値が上がらなかったお子さんが、入試までの残り数ヵ月間を今までと同じ通塾だけで頑張ってみても、入試までに劇的な偏差値アップは有り得ないこと。 】
( むしろ、6年生の春頃の偏差値を入試まで維持するだけでも大変だと思います。
 なぜなら、みんなが今まで以上に焦って本気で勉強し始める夏休み以降において、いくら個人的には以前よりも得点できるようになっていても、その得点の上がり幅が他人より低ければ偏差値は当然下がるからです。 ) 

・【 頭が良いとか悪いとかではなく、一緒に正しい方法で勉強すれば、お子さん自身ですら信じられないくらい偏差値は上がり、自分に自信が持てるようになる。 】

ということです。 


 ですから最も大事なことは、

【 お子さんがその高い潜在能力を開花させる機会(これまで正しく勉強できなかった状況からの脱却)に恵まれるかどうか 】

だと私は考えています。
 


 私自身、小学6年生のとき(まで?)の成績はクラスで下から1番・2番を争う自信があったほど最低でしたが(当時の私のあだ名は「志村けん」の『バカ殿様』でしたが、)、中学2年生の9月から自分なりに工夫して頑張ったところ、中学3年生の最初の中間テストの5科目総合点でクラスで1番になり(もちろん下から1番ではありません(笑))、その後も定期テストは全て450点以上であったという経歴がありますので、成績の悪い子の気持ちも理解できますし、何よりも、『こんな最低な自分(バカ殿様)でも、やれば本当にできたんだ!』という実体験が私自身にありますので、常にこの『やればできるんだ!』という思いを強く持ってお子さんの指導にあたりたいと考えています。




◆ 2012年2月現在、

・浜学園に通塾中で智弁和歌山中学を目指す小学3年生の生徒さん(双子姉妹の2名)〔阪南市〕
〈 金曜の午後7:00~9:00指導(小学4年生から週2回の予定) 〉
[ プロ家庭教師派遣センターの「プロシード」経由 ]

の2名様を指導中のため、今年はあと2名様のみの募集(中学受験対策・高校受験対策・私立中学生の補習など)となりますが、よろしくお願いいたします。



 ご縁がございましたら、【 完全無料体験授業 】だけでも喜んで伺いますので、よろしくお願いいたします。


登録年月日 2012年02月02日

Q1:「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか?
 「7÷3」が分からないというポイントは生徒さんによっていくつかあると思いますが、私自身が今まで担当してきた中学受験の生徒さんで、よくある2つの例を示します。

・「7÷3」を筆算してみると「2.3333・・・」となり、これを確認した生徒さんの口から出てくるお決まりのセリフが、
「おかしいなぁ? 計算まちがえたかなぁ?」とか
「先生、これムリ!、割り切れへんわ~。」とか
「だいたい2.3やな、いや2かな?」
 などです。
(このような時、私は必ず、「算数の答えが『だいたい』じゃ困るんだよぉ~、『だいたい』じゃあ~!」とツッコミを入れます(笑)。)

 中には、「自分は、割り算の筆算の時の左右の数字の位置を反対に覚えているのかも?」と不安になり、左右の数字の3と7を入れ替え、「3÷7」を計算し始めるお子さんもいます。(この場合も結局は「7÷3」の時と同じ状況になって、また悩み始めるわけですが・・・。)
 
 意外と、
「割り算の答えは割り切れるハズだ!」とか
「答えの数字が割り切れないのは自分がどこかで間違えているからだ!」
と思い込んでいる生徒さんが多いことに驚かされます。

 この場合は分数で「3分の7」と答えればよいことを説明するとともに、中学受験では答えが割り切れないことが多く、特に「時計算」の時刻を答える問題では、必ず答えは割り切れずに分数の形になることを認識しておくよう指導しています。
 この病気?は、たいていは10回くらい注意すれば治ります。

 次に
・「7÷3」が「3分の7」なのか「7分の3」なのか、自信を持って答えられないお子さんも意外と多いことに驚かされます。
(つまり、7が分数の上か下かをハッキリと覚えていない。)

 ややこしくなった場合は、答えが分かりきっている「10÷2」(=5)で確認するよう指導しています。(つまり、10/2か、2/10のどちらが5になるのかを再確認すれば、7が分数の上だと確信が持てます。
 さすがに今のところ、10/2の約分ができないお子さんに出会ったことはありません(笑)。)
 
 
 私の指導方針の特徴ですが、たとえ公式を忘れたとしても、このように自分自身で簡単な数字を使った例を挙げて確認作業を行うことで、難しい問題も自信を持って乗り切って行けるような指導方法を心がけています。 
                            
Q2:「家庭教師」と「塾」の指導方法の最大の違いは何だと思いますか?
 「塾」は多かれ少なかれ『成績下位者を犠牲にして成績上位者を優先した指導』にならざるを得ませんが、「家庭教師」は基本的に1対1なので、どんなに成績が悪くても『その生徒さんを最優先にした指導』が可能です。

 塾の中級レベル以下のクラスでは、集中して勉強できていない生徒さんや理解の遅い生徒さんが非常に多く、塾の先生も「何とかして成績を上げてあげたい!」とは願っていますが、塾の存続のために有名中学校の合格者人数を1人でも多く増やさなければいけないことを考えると、授業時間の制約などもあって、結局はクラス内で下位の生徒を切り捨てて、上位の生徒を対象とした授業にならざるを得ません。
(ちなみに、塾業界では一般的に、「塾に来て成績が上がるのは全体の30%で、40%は変化が無く、残りの30%は落ちこぼれだが毎月きちんと月謝を運んで来てくれて塾の経営に貢献している『お客様』」と言われています。)

 私が塾の専任講師になりたての頃、塾長に、
「成績の悪い子は塾をやめて行っても、まわりの親や子は、『ああ、あの子、塾に行ったけど結局ついて行けずにやめたんやなぁ。』と思うだけで、悪いのは生徒本人であって、塾が悪いとは誰も考えないけれど、成績の良い子1人にやめられると、成績の良い子の親は意見力が強く、成績の良い親同士の連携も強いため、『何であの成績の良い子が塾やめたん? あの塾、アカンの? うちの子も早くやめさせて他の塾に行かせた方がいいのかなぁ。』という話が親同士の間で広がり、成績の良い生徒が連続で何人も退塾するという連鎖反応が起こるから気をつけてくれ! 一旦、退塾されると、あとでいくら「やっぱり前の塾の方が良かったなぁ。」と思ってくれても、周りの体裁上(「新しい塾について行けずに前の塾に戻ってきた」などと周囲に思われたくない)もあって、絶対にこの塾には戻ってこないから。」
と注意され、塾経営の厳しさを教えられたことがあります。
 
 ですから、塾講師を退職し、家庭教師となった今の私にとって、心から晴れ晴れとした気分で本当に嬉しいことは、たとえ偏差値が低いお子さん(例えば、五ツ木・駸々堂テスト偏差値40以下)の指導においても、上記のようなジレンマを抱えることなく、1人のお子さんだけの偏差値アップに全力で集中できることです。
                            
Q3:集中力の持続しない生徒を指導する際に気をつけることはなんですか?
 集中力が持続しない偏差値40以下(五ツ木・駸々堂テスト)のお子さんをよく担当しますが、集中できない要素を見つけて取り除くようにしています。

 その要素とは、意外に簡単なものが多く、例えば、

・「勉強部屋にあるマンガやゲームなどの気が散るものを撤去する。」
・「机の上を整理・整頓させる。」
・「転がって机から落下しやすい形状の消しゴムや鉛筆やシャーペンは使用禁止。」
・「家庭教師の時間は畳の上ではなくイスに座って勉強する。」
・「イスは回転しないものを使用する。」
・「冬の暖房器具はホットカーペットのみで、エアコンは使用禁止。」
・「入試の冬は、毎回、部屋の窓を全開にして授業をする。」
・「少なくても入試1ヵ月前は、テレビやラジオやゲームやマンガで親に隠れて夜更かしをしないように、遅くても午前0時までにはお母さんの隣で一緒に寝ていただく」
などです。

 あと重要なのは、「集中力が持続しないからといって家庭教師の時間を短くしすぎないこと」です。
(1回最低2時間、ベストは3時間です。)
 
 なぜなら、「集中力が持続しない」と思われているお子さんのほとんどは、実は「集中力が持続しない」のではなくて、「集中するのが遅い(エンジンがかかるのが遅い、つまり、最初から本気でやっていない)」だけだというのが、これまでの私の指導経験で分かっているからです。
 
 遅いお子さんだと、2時間以上たってからエンジンがかかりだすので、その場合、1時間授業だとエンジンがかかる前に授業が終わってしまうことになります。

 長時間の勉強に耐えられないのならば、いつかどこかで(遅くても受験前には)強制的に訓練をさせなければ、いつまでも出来るようにはならず、中学生になってから学校の授業についていけず困ったことになります。

 3時間授業であれば、3時間きちんと、お子さん自身が自分の目・耳・頭・手をフルに使って集中できるようにもっていくのが、プロ家庭教師の技量の見せ所と考えています。
                            
Q6:生徒との信頼関係を築く上で、最も大切なことは何だと思いますか?
 今まで解けなかった問題を解けるように根気強く指導していくことで、お子さんに、「この家庭教師と一緒に勉強すれば、今度こそ今までとは違う自分になれるかも!」ということを早く実感していただくこと。

 私は生徒さんにお世辞は言いません。
 
 根拠の無い下手な褒め言葉は、自分をおだてる為の大人の「うそ」とお子さんに見抜かれてしまい、逆に「やる気」を削ぐことになると思うからです。

 誰だって、「こりゃぁ、いけるかも。」と自分自身で確信できる根拠(今までできなかった問題が自力で正答できるようになったという事実)がないと本気にはなれませんから。

 もちろん、ここまで持って行くには根気も必要でストレスもかかりますが、ここがプロ家庭教師の技量の見せ所と考えています。
                            
Q7:自分がこれまでしっかり勉強をしてきてよかったと思うことは何ですか?
 『人様のためにしていることが自分自身のためになり、自分自身のためにしていることが人様のためになっている。』
と、自信をもって言える仕事(例えば私の場合は家庭教師)ができて良かったと思います。
                           
Q9:あなたが受験対策の指導で、自信を持っている学校名とその理由を教えて下さい。
・近畿大学附属和歌山中学校・高校
・開智中学校・高校
(和歌山市内での塾の専任講師時代や、その後のプロ家庭教師として1番指導・合格実績があるからです。)
                            
Q11:個人契約(もしくは直接契約)ならではの良さを教えて下さい。
・時給。
 
 個人契約を禁止している家庭教師派遣センターを通すと、ご家庭が支払う毎月の指導料の40~55%が仲介料(派遣センターの利益)となります。

 個人契約を禁止している家庭教師派遣センターに登録しているプロ家庭教師たちは、ここのサイトのような個人契約可能な家庭教師紹介サイトにも複数登録しています。

 ですから、
「同一人物の家庭教師で同じ授業時間なら、授業料は安いに越したことは無い。」とか、
「たとえ同じ金額の授業料を払うにしても、個人契約にして仲介料(派遣センターの利益)の金額分を授業時間の延長にまわし、少しでも成績アップにつなげたい。」
とお考えになるのは当然のことだと思います。

 同一人物の家庭教師なら、支払うべき授業料が安くなる個人契約で雇ったほうが、家庭教師の手取りも多くなりモチベーションも上がって、まさに「一石二鳥」だと私も思います(笑)。

 たしかに10年以上前はプロ家庭教師を探そうと思っても、インターネットも今ほど普及しておらず、個人がプロ家庭教師の情報を収集するのは不可能に近く、結局、情報を多く持っている個人契約禁止の家庭教師派遣センター(例えば、トライやエミールなど、または、能開センターなどの塾が派遣する場合など)に頼るしか手段はありませんでした。

 しかし今の時代、特にプロ家庭教師を探すのであれば、『 志望校合格まで付き合える経験・実績のある相性の良いプロ家庭教師 』をお父さん・お母さんがパソコンで検索し、体験授業で採用・不採用を判断していただくというのが理想形だと思います。

 個人契約禁止の家庭教師派遣センターから派遣された『私』も、個人契約可能な家庭教師紹介サイトから紹介された『私』も、どちらも『私』で同じ商品ですから、同じ商品なら安い方が良いと私も思います。

 私もよくやりますが、雑貨や家電製品などを購入するときに、「アマゾン」や「価格コム」で最安値を検索して購入するのと同じノリです(笑)。


・大手家庭教師派遣センターにあるような、私自身にとっても、ご家庭にとっても、面倒な細かい取り決めや手続き(契約内容の複雑さ・指導料の承認作業・月間指導時間のノルマ・途中解約時の処理内容や違約金など)が無いこと。
                            
Q12:あなたの好きな言葉・座右の銘は何ですか?
・『 努力は自分を裏切らない 』

・『 負けたところでやめるから負けになる 』

・『 常に走り続けている者だけがチャンスを掴むことができる 』

・『 120%の努力と100%の実力 』
(本番では緊張などが原因で、普段の練習以上の力は出せないのだから、本番で100%の力を出したかったら、普段から120%の練習をしておかなければいけないという意味) 
                            
Q13:苦手科目を克服するためのポイントを教えて下さい。
 苦手科目を克服するには、『その苦手科目をできるようになるまで、途中で諦めずにやり続ける!』ことです。

 私が清風高校にいたころ、朝礼で教頭が、「勉強につまずいたら、もっと勉強するしかないで。気分転換とか言うて遊んでても成績は上がらへん。」とおっしゃっていたのを覚えています。

 私も「確かにその通りだ!」と深く納得して、未だに覚えている唯一の校長・教頭のお言葉です。

 しかし、これが簡単にできれば誰も苦労しません。

 この苦労を最小限にして、途中で挫折することなく苦手科目を克服し、さらには得意科目となるようにお手伝いするのが家庭教師の存在意義だと考えていますので、ぜひ、中学受験・高校受験専門プロ家庭教師の【 たかのり 】をご用命いただけると嬉しく思います(笑)。
                            
Q14:あなたが勉強を教える際の、時給以外でのモチベーション(動機)があれば教えて下さい。
 お子さんの人生をより良く変えるお手伝いを通して、現在と未来の世の中に貢献しているという実感が得られること。
 
 最近私も年をとったのか、お子さんと一緒に勉強していて、ふと、「この子の目は、私が死んで見ることのない未来の世界を見て生きて行くんだなぁ。 その時、この子が頭の片隅に私の記憶を残してくれていれば、私は死後も幸せだろうなぁ。」としみじみと感じることがあります(笑)。
                            
Q15:「分からないところが分からない」という生徒がいます。あなたはどのように対応しますか?
 よく考えてもみずに、すぐに「分からないところが分からない」と言うのが口癖になってしまっている生徒さんが多いと思います。
(すぐに答えを見たり教えられたりする悪い習慣が身についてしまっていることが原因だと思います。 このことが原因で起こる最悪な例をあげますと、「分からないところが分からない」と言ってしまえば、その後の「自分で考える」という面倒くさい作業から逃れられると学習してしまっていて、そのように実践しているお子さんもたくさんいます。 しかし、今まで塾や他の家庭教師で通用してきたこの考えは、当然、私には通用しません。 私は授業中は常に、「お子さんが本気で問題に向き合っているかどうか?」を確認するようにし、お子さんの甘えた逃げ腰の発言は許しません。)
 
 ですから、算数の文章題の場合、まず、私が尋ねるのは
・問題文中に意味が分からない単語があるのか?(「静水時」、「平均の速さ」、「円錐」など)
 次に
・意味の分からない単語は無いが、内容的に何を言っているのかが分からないのか? 
です。

 とにかくこういう場合は、「問題文の何行目までは分かるけど、ここから分からない。」というのを生徒さん自身で真剣考えて発言できるようにもって行きます。
(問題文の100%が分からないということは無いハズですから。)
 
 生徒さんと私とのこのようなコミュニケーションのやりとりの積み重ねが、塾のような受身ではない積極的な学習態度(お子さん自身が自分の目・耳・頭・手をフルに使った学習態度)へと繋がって行き、最後には、塾では絶対に不可能な程の急激な偏差値アップに結びつくものと考えています。
                            
Q16:最後に生徒様へメッセージがあればお願いします(なるべく100文字以内でお願い致します)
 諦めないでください!

 偏差値10~15アップは実現可能です!

 とりあえずは一度お会いして、お父さん・お母さんとお話したり、お子さんと一緒に勉強してみないとお互い分からない点も多いと思いますので、まずは『 完全無料体験授業 』をご用命いただけると嬉しく思います。
 
 お子さんの弱点・今後の改善点などを報告させていただくことによって、お子さんの本格的な受験勉強の開始に、きっとお役に立てるものと思います。    
 
                            


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