港区赤坂の家庭教師-上智大学　総合人間科学部心理学科在籍/貝ちゃん先生情報-家庭教師のTo-Last

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貝ちゃん先生の詳細情報

名前	貝ちゃん	年齢	33歳	性別	女性
		はじめまして。上智大学、総合人間科学部心理学科在籍しております。中1から高3まで卓球部に所属していました。また中3から高3まで生徒会にも所属していました。部活動で忙しい人は多いと思いますが、どちらにも100％を向けることはもちろん可能です。わたしの1番の得意科目は英語です。英語に苦手意識を持っている人は多いと思いますが、大学受験を通して、英語ができなければどこも受からないということを痛感しました。ぜひ、小中学校の早い段階で得意科目にしてしまいましょう。英語は言葉です。世界中の人が話すことができるのに、あなたができないはずはない！といったような自信をつけてもらいたいです。私自身、趣味として洋画を字幕なしで見たりします。いろいろな表現が身について、さらに楽しくなりました。そのほか趣味としては、水族館を巡ること、絵を描くことです！受験に際しモチベーションをあげる方法は「なぜ自分がその学校じゃなきゃいけないのか」といつも問いかけて、しっかりと自分の答えを明確にすることです。「この学校は～だからいい」ではなく、「自分にはここしかないんだ！」という強い意志です。それを忘れないことが大切だと思います。指導経験は、京都の高校の受験生サポートセンターで、センター倫理と英語を中心に文系科目を教えていました。実績は、センター倫理の生徒全員の平均点は92.6点と全員が8割5分を超えました。結果、京都大学、早稲田大学、防衛大学・同志社大学・関西学院大学、立命館大学等合格をいただいています。最後に、わたしの勉強についてもモットーは「好きこそものの上手なれ」です。好きなものには熱中するのですから、勉強を好きになればいいのだと思っています。生徒さんの夢を実現するためなら、全力でサポートします。ぜひともわたしに応援させてください！よろしくお願いいたします。

ID	8532
在籍（卒業）大学	上智大学　総合人間科学部心理学科在籍
職業	学生
都道府県	東京都
住所	港区赤坂
指導可能都道府県	東京
指導可能地域	千代田区 , 中央区 , 港区 , 新宿区 , 文京区 , 台東区 , 墨田区 , 江東区 , 品川区 , 目黒区 , 大田区 , 世田谷区 , 渋谷区 , 中野区 , 杉並区 , 豊島区 , 北区 , 荒川区 , 板橋区 , 練馬区 , 足立区 , 葛飾区 , 江戸川区 , 八王子市 , 立川市 , 武蔵野市 , 三鷹市 , 小金井市 , 国分寺市 ,
最寄り駅	丸ノ内線赤坂見附駅
指導可能科目	【小学生】国語, 【小学生】算数, 【小学生】英語, 【小学生】理科, 【小学生】社会, 【中学生】国語, 【中学生】数学, 【中学生】英語, 【中学生】理科, 【中学生】社会, 【高校生】国語(現代文), 【高校生】国語（古典）, 【高校生】数学（文系）, 【高校生】英語, 【高校生】生物, 【高校生】世界史, 【高校生】日本史, 【高校生】地理, 【高校生】政治・経済, 【高校生】倫理, 【高校生】英会話
指導可能日時	応相談
希望時給	2000円～
出身中学校	私立　小林聖心女子学院中学校
出身高校	私立　小林聖心女子学院高等学校
指導経験 ※「家庭教師」「塾講師」「その他」	塾講師
備考
登録年月日	2011年04月13日

Q1:「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか？

絵を描いて説明します。

Q2:「家庭教師」と「塾」の指導方法の最大の違いは何だと思いますか？

各人に目を配れることです。特に緊張して塾では質問に行けない生徒でも気軽にトラブルを解決できる点だと思います。

Q3:集中力の持続しない生徒を指導する際に気をつけることはなんですか？

集中できていないときに無理強いしないことです。適度に雑談をして、じゃあもう一回やってみよう！とメリハリをつけることです。

Q4:勉強の習慣が身についていない生徒を、習慣づけるための工夫を教えて下さい。

テストをすること。こまめにテストをすれば、勉強に対しての姿勢が芽生えると思いますし、理解できていないところも見つかります。

Q5:生徒が「何のために勉強をするのか分からない」と言っています。あなたは何と言いますか？

生きるために勉強するのだと思います。お金の計算ができなければ物は買えません。そもそも稼ぐこともできません。今当たり前にしていることは勉強の賜物ですから。どんな勉強も自分のためにするのだと思います。

Q6:生徒との信頼関係を築く上で、最も大切なことは何だと思いますか？

しっかりとコミュニケーションを図ることです。相手の目線にたって、できる範囲での成果を認めてあげることだと思います。

Q7:自分がこれまでしっかり勉強をしてきてよかったと思うことは何ですか？

英語です。英語が使えるだけでとても世界が広がりました。

Q8:あなたのこれまでの人生における大きな失敗と、そこから学んだことを教えて下さい。

失敗というか、中学まで真面目に勉強をしてこなかったのですが、自分でやろうと思うことが一番成績の伸びにつながるのだと実感しました。それまでの間は、まわりが何をしても成績に変化はありません。

Q10:あなたが受験生の頃、モチベーションを維持するために工夫したことを教えて下さい。

私の場合負けず嫌いな性格が功を奏しました。
どんな小テストでも、負けたくない！とクラスでよくできる子を勝手にライバル視して一人で戦ってみました（笑）それと自分を崖っぷちに落とすことです。これだけ多くの人に支えられて、お金をかけて落ちたら申し訳ない！とプレッシャーをかけることもしました。あとは「ここじゃなきゃだめだ！」という信念をもつことですね。

Q12:あなたの好きな言葉・座右の銘は何ですか？

「成せば為る　為さねば成らぬ　何事も　成らぬは人の　為さぬなりけり」
とりあえずやってみれば何かは変わる

Q13:苦手科目を克服するためのポイントを教えて下さい。

わからないことをはっきりさせることです。何がわからないのかわからない・・・では停滞します。

Q14:あなたが勉強を教える際の、時給以外でのモチベーション（動機）があれば教えて下さい。

生徒を合格へ導く達成感です。そのために些細なことでも力になりたいと思います。緊張する試験会場でどのように過ごすとよいかなどという体験者ならではの話も共有してあげたいと思います。

Q15:「分からないところが分からない」という生徒がいます。あなたはどのように対応しますか？

その部分のテキストなどの目次の項目をひとつずつ解いてもらい、間違った問題をすべて解説します。

Q16:最後に生徒様へメッセージがあればお願いします（なるべく100文字以内でお願い致します）

まずは自分を信じること。やれば誰だってできるんです。試験で頼れるのは自分一人。実力をつけて、自信をつけてください！お手伝いします。よろしくお願いします：）

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