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りゅう先生の詳細情報

名前	りゅう	年齢	23歳	性別	男性
		初めまして。家庭教師のりゅうです。神戸大学医学部医学科に通う4回生です。私は、生徒さんと気軽に話しながら、リラックスした雰囲気で学習を進めることを大切にしています。一人ひとりの性格や得意・不得意に合わせて、一緒に最適な勉強方法を見つけていきたいと考えています。「勉強＝難しい」ではなく、「わかると楽しい」と感じてもらえるよう、全力でサポートします。

ID	65330
在籍（卒業）大学	神戸大学在籍
職業	学生
都道府県	兵庫県
住所	神戸市兵庫区
指導可能都道府県	兵庫
指導可能地域	神戸市東灘区 , 神戸市灘区 , 神戸市兵庫区 , 神戸市垂水区 , 神戸市中央区 , 西宮市 , 芦屋市 ,
最寄り駅	神戸
指導可能科目	【小学生】国語, 【小学生】算数, 【小学生】英語, 【小学生】理科, 【中学生】国語, 【中学生】数学, 【中学生】英語, 【中学生】理科
指導可能日時	平日　17:00〜　土日　9:00〜
希望時給	2500円～
出身中学校	甲陽学院中学
出身高校	甲陽学院高等学校
指導経験 ※「家庭教師」「塾講師」「その他」	家庭教師
備考
登録年月日	2025年09月18日

Q1:「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか？

最初は手で数えたり絵に描いたりして、一緒に「なるほど！」を体験してもらうことで楽しく理解出来るように励みます。

Q2:「家庭教師」と「塾」の指導方法の最大の違いは何だと思いますか？

一人一人に合わせた勉強法、スピードで指導を進められることです。
そうする事でより効率的に学習ができると思います。

Q3:集中力の持続しない生徒を指導する際に気をつけることはなんですか？

まず無理に長く勉強を続けるのではなく、10〜15分ごとに小休憩や簡単な雑談を入れてリセットをする。
次に、目標を小さく分けて「ここまでできた！」を積み重ねることを気をつけます。

Q4:勉強の習慣が身についていない生徒を、習慣づけるための工夫を教えて下さい。

まずはハードルを下げて「毎日5分だけ」など、とにかく続けやすい小さな目標から。

時間や場所を固定して「この時間は勉強タイム」と体に覚えさせる。
そして、やったらカレンダーに○をつけたり、簡単なごほうびを決めて達成感を見える形にすることでモチベーションを保てるようにします。

Q5:生徒が「何のために勉強をするのか分からない」と言っています。あなたは何と言いますか？

勉強の意味がすぐに見えないことは自然なことです。
ただ、学ぶことで知識だけでなく「考える力」や「問題を解決する力」が身につきます。
これらは将来どの分野に進んでも必要とされる力であり、自分の選択肢を広げることにつながります。
今はまだ具体的な目的がなくても、学び続けることで後から「やっておいてよかった」と感じる瞬間が必ず訪れることを私なりの言葉で伝えます。

Q6:生徒との信頼関係を築く上で、最も大切なことは何だと思いますか？

生徒の気持ちや意見をきちんと受け止めることだと思います。
理解しようとする姿勢を示し、約束を守り、言葉と行動を一致させることで「この先生は信用できる」と感じてもらえます。
そのうえで小さな成長を一緒に喜び合うことで、安心して学べる関係が築けると思います。

Q7:自分がこれまでしっかり勉強をしてきてよかったと思うことは何ですか？

知識そのものより「考え方の土台」ができたことです。
物事を整理して理解する力や、自分で調べて答えを見つける力は、日常の小さな判断から将来の選択まで役立っています。
また努力を積み重ねる習慣が、自信や行動力につながったと感じています。

Q8:あなたのこれまでの人生における大きな失敗と、そこから学んだことを教えて下さい。

大学受験で思うような結果を出せず、一年間浪人したことが大きな失敗でした。
当時は悔しさや不安でいっぱいでしたが、その一年を通して自分の勉強のやり方を見直し、計画を立てて継続する力を身につけることができました。
また、失敗を経験したことで「努力を重ねれば必ず次に活かせる」という前向きな姿勢も得られました。
この経験は、指導する生徒がつまずいた時に気持ちに寄り添い、支える上で大切な糧になっています。

Q9:あなたが受験対策の指導で、自信を持っている学校名とその理由を教えて下さい。

自信を持って指導できるのは、私の出身校である甲陽学院中学・高校の受験対策です。
実際に自分が通っていたからこそ、出題傾向や学習の進め方、効率的な勉強のリズムなどを具体的に伝えることができます。
また、受験期に感じたプレッシャーやモチベーションの保ち方など、実体験をもとにしたアドバイスも可能です。
こうした経験を生かして、生徒一人ひとりに合った学習計画を一緒に作り、合格までサポートしたいと考えています。

Q10:あなたが受験生の頃、モチベーションを維持するために工夫したことを教えて下さい。

受験期は長期戦なので、気持ちを保つ工夫をいくつかしていました。
まず、1日の勉強量を小さく区切り「これが終わればOK」と達成感を積み重ねるようにしました。
また休憩ごとに小さなごほうび（好きな本を読む、友達と軽く話すなど）を設定して気分転換をするように心がけていました。

Q11:個人契約(もしくは直接契約)ならではの良さを教えて下さい。

個人契約ならではの良さは、柔軟さと距離の近さにあると思います。
まず、時間や回数、指導内容を生徒やご家庭の希望に合わせて細かく調整できます。
また、間に仲介業者を挟まないので、ご家庭との連絡や要望の共有がスムーズで、信頼関係を築きやすい点も大きなメリットかと思います。

Q12:あなたの好きな言葉・座右の銘は何ですか？

ありきたりではありますが、「継続は力なり」です。
小さな努力を積み重ねることが、後で大きな成果につながると受験勉強で実感しました。
どんなことでも一歩ずつ続ける姿勢を大切にしています。

Q13:苦手科目を克服するためのポイントを教えて下さい。

苦手科目を克服するポイントは、原因を細かく見極めて一歩ずつ解消することです。
まず「どこが分からないか」を具体的に洗い出し、基礎から順番に理解を積み重ねます。
次に毎日少しずつその科目に触れる時間を作り、「苦手＝避けたい」という気持ちを減らします。
分かったところは必ず問題を解いたりしてアウトプットし、理解を自分の言葉に落とし込むと定着しやすくなります。
小さな達成感を積み重ねることで自信がつき、自然と苦手意識が薄れていくと思います。

Q14:あなたが勉強を教える際の、時給以外でのモチベーション（動機）があれば教えて下さい。

生徒が「わかった！」と顔を明るくする瞬間を一緒に味わえることが一番のモチベーションです。
自分の経験や工夫が誰かの成長につながることに大きなやりがいを感じますし、教えることで自分自身の理解も深まります。
生徒と一緒に学び合い、成長を見届けられることが何よりの喜びです。

Q15:「分からないところが分からない」という生徒がいます。あなたはどのように対応しますか？

まずは「どこから分からなくなったか」を一緒に振り返る時間を取ります。
教科書や問題を最初から声に出して読んでもらい、理解できた箇所には○、あいまいな所には△をつけていきます。
その印を手がかりに、分からない部分をこちらが具体的に質問して一緒に整理。
自分の理解の段階を見える化することで、「何が分からないのか」を本人が自覚しやすくなり、次にやるべきこともはっきりすると思います。

Q16:最後に生徒様へメッセージがあればお願いします（なるべく100文字以内でお願い致します）

勉強は一人で抱え込むより、誰かと一緒に取り組むことでぐっと楽しくなります。
分からないことがあっても大丈夫。
一緒にあなたに合ったやり方を見つけながら、少しずつ自信を積み重ねていきましょう。
「できた！」を一緒に増やしていけるのを楽しみにしています。

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