杉並区の家庭教師-越谷北高等学校卒業（早稲田大学中退）/オーバーシュート先生情報-家庭教師のTo-Last

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オーバーシュート先生の詳細情報

名前	オーバーシュート	年齢	24歳	性別	男性
		初めまして！元早稲田アカデミー英語講師のオーバーシュートです。現在は、コンサルティングファームで戦略コンサルタントとして活動しながら、NLP （Neuro Linguistic Programming/神経言語プログラミング）プロフェッショナルコーチとして、社会人に向けてコーチングを行っております。私は過去に、100名ほどの小・中学生に向けて、英語を中心に教えておりました！私が大事にしている教育の在り方としては、ただただ机に向かって教科書や問題集を開いて勉強するのはつまらないので、楽しみながら「いつの間にか知識が身についていた！」という状態を体現していきます。下記は親御さん向けのメッセージです。私は、あなた様のお子さんがただ机に向かって受け身の姿勢で勉強し、テストでいい点を取ることを目標とした教育は行いません。お子さん自らが主体的に勉強し、お子さん自身の夢や目標、将来なりたい姿を実現させるために必要な教育を行います。そのため、将来の目標がないのであれば、ビジョン設計から移らせていただき、今行っている勉強がお子さん自身の将来においてどの部分に繋がっているのかを可視化させることから始めていきます。もし親御さんの教育方針がこのような方針と合致しない場合、大変恐縮ではありますが、申し込まないでください。ただ同じような思いを抱いているのであれば、オーバーシュートはお子さんの成長のために、精一杯取り組ませていただきますため、どうぞよろしくお願いいたします！

ID	57772
在籍（卒業）大学	越谷北高等学校卒業（早稲田大学中退）
職業	社会人
都道府県	東京都
住所	杉並区
指導可能都道府県	東京
指導可能地域	,
最寄り駅	明大前駅
指導可能科目	【小学生】国語, 【小学生】算数, 【小学生】英語, 【中学生】国語, 【中学生】数学, 【中学生】英語, 【高校生】国語(現代文), 【高校生】数学（文系）, 【高校生】英語, 【高校生】英会話
指導可能日時	月・火・水・金の17:00~22:00 / 土日の8:00~22:00
希望時給	2500円～
出身中学校	越谷北中学校
出身高校	越谷北高等学校
指導経験 ※「家庭教師」「塾講師」「その他」	塾講師
備考	お子さん自身が未来の理想の自分になるために、オーバーシュートは尽力いたします。どうぞよろしくお願いいたします！
登録年月日	2023年01月18日

Q1:「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか？

まずは下記3パターンでどこで躓いているのかを確認します。
①掛け算が分からない
②割り算が分からない
③あまりのある割り算が分からない

分からない箇所が明確になったら、それに対応して、身近なものを例に伝える
例えば①～③に対してそれぞれ下記対応を実施
①掛け算が分からない場合
→鉛筆を3つずつ、輪ゴムで一塊にして、積み上げて見て、ゲーム感覚でいくつあるかを数えてもらう
②割り算が分からない場合
→①のように積み上げたものから一塊ずつ取っていき、今何個あるかをゲームを通して伝える
③②の中に塊がないのを用意して、あまりの概念を伝える

Q2:「家庭教師」と「塾」の指導方法の最大の違いは何だと思いますか？

結論、柔軟性であると考える。
塾の場合、先生主導で先生はマニュアルに従った教育を基本的には行っていく。
ただ家庭教師の場合、マニュアル等は特にないんではないかと考えている。それが正の場合、親御さんやお子さんの要望に柔軟に答えることが出来るため、顧客のニーズが満たされやすいため、満足度も高いと考える。

Q3:集中力の持続しない生徒を指導する際に気をつけることはなんですか？

結論、集中力が続かないのは興味が「勉強＞他の事（ゲームや好きな子のことなど）」となっているため、とにかく生徒の話を聞く。

そこから興味のあることと勉強を紐づける。
例えば好きな子に興味がある生徒であれば、ひたすら共感を示してから、どうしたら好きなことゴールインが出来るかを一緒に考え、そのプロセスの中で例えば、「男性は知的な女性に惹かれることが多いから、勉強で結果を出してアプローチして見てもいいのではないかな？」とか「その子から振り向いてもらうためには、語彙力を鍛えて思いを伝えたら、もしかしたらがあるかもよ？」などの言葉掛けを行っていく

Q4:勉強の習慣が身についていない生徒を、習慣づけるための工夫を教えて下さい。

習慣形成に必要なのは感情を捨て、ロボットマインドでただやる。
ただ最初から自走して継続は難しいため、ルールとして実行したら先生や親に報告することを決める。
そして、先生や親はできたらひたすらに褒める（うその報告をしてめちゃめちゃ褒められると罪悪感から正直にやっていないと報告するようになってくる）。出来ていなかったら、なぜできなかったのかを聞く（詰めるわけではなく、原因を明確化するため）。

Q5:生徒が「何のために勉強をするのか分からない」と言っています。あなたは何と言いますか？

このような声が来る時の原因は下記3パターン
①目標がなく、勉強に夢中になっていない
②今している勉強が将来自分に必要だと思っていないor分かっていない
③シンプルに勉強がつまらない（やらされている感に不満を持っている）

私のすべきこととしては下記
・目標を作る。
テストで何点取るというより、ライバルに勝つとか過去の自分に勝つであったり、好きな子に勝つであったり。
具体的な声掛け：「こいつには負けたくないって人いる？」「過去の自分に勝って一歩ずつ成長していこう」「好きな子に勝ち宣言してみたら？」

・生徒のビジョン設計。
具体的な声掛け：「どんな自分になりたいのか。誰みたいになりたいのか。職業が明確化されているのであれば、どうしたらそうなれるか」まで聞く。

・ボードゲームなどを使って、遊びながら学習を進めて行く（ヨギなど）
「じゃあ今日はあそぼっか！」

Q6:生徒との信頼関係を築く上で、最も大切なことは何だと思いますか？

とにかく生徒の話を傾聴すること

Q7:自分がこれまでしっかり勉強をしてきてよかったと思うことは何ですか？

自分将来の可能性が広がったこと

Q8:あなたのこれまでの人生における大きな失敗と、そこから学んだことを教えて下さい。

人生における失敗は、ない。
過去思うようにいかなかったこととしては、大学受験時、志望校に落ちた事。そこから学んだことは、その大学に落ちたことで進路の窓が開いたこと。具体的には国立大学の教育学部に進み、学校の先生になろうと思っていたが、落ちて私立の外語に進み、様々な価値観を持った人と触れ合い、進路が広がった。
このことからその時点で失敗したと思っても後々それが人生における成功要素の一つ、人生の転機となるので『人生における失敗はない』ということを学んだ。
唯一人生における失敗は何かについて答えるのであれば、『挑戦しなかった事』と考える。現時点で私は挑戦したいと思ってしなかったことは無いため、失敗はない。

Q10:あなたが受験生の頃、モチベーションを維持するために工夫したことを教えて下さい。

生徒の話を傾聴し、「褒める・認める・労う」を意識して対応したこと

Q11:個人契約(もしくは直接契約)ならではの良さを教えて下さい。

仲介マージンが無いため、お客様は無駄な費用を払う必要がない→低価格でサービスを提供することが可能

Q12:あなたの好きな言葉・座右の銘は何ですか？

・可能性は無限大
・笑顔が人を幸せにする

Q13:苦手科目を克服するためのポイントを教えて下さい。

基本的に苦手科目を克服する必要はないと考える。
将来必要なのであれば、その必要性を訴え、やる意味を見出すことに注力する。

Q14:あなたが勉強を教える際の、時給以外でのモチベーション（動機）があれば教えて下さい。

生徒からの「先生ありがとう」という言葉

Q15:「分からないところが分からない」という生徒がいます。あなたはどのように対応しますか？

主体性があればこのような質問は飛んでこない。なぜならば自分自身で調べるからだ。
ただこのような発言が出る場合、勉強が自分事だと思っていないケースが大きいため、美上ン設計に移り、将来の自分と今の勉強をリンクさせる