名前 | kuri | 年齢 | 27歳 | 性別 | 男性 |
初めまして、kuriと申します。私は1年半近くの個別指導の経験があり、生徒様の学年も小学3年生から高校3年生までと幅広く対応してまいりました。
私は「楽しく、わかりやすく」をモットーに指導することを約束します。これは、私自身の経験を踏まえたスタイルです。というのも、私も中学生のころはどの科目も苦手で決して勉強ができる生徒というわけではありませんでした。しかし、とある先生との出会いをきっかけに成績は瞬く間に伸びていきました。そして、その先生の信念が前述した言葉だったのです。 加えて、私は生徒様と同じ目線でともに問題を考え、納得いくまで説明をすることも約束します。せっかくの1対1の授業ですので、気軽に質問できる空気を作ることも心がけます。 最後になりますが、私と目標に向かって一緒に頑張りませんか?どうぞよろしくお願いいたします。 |
ID | 33902 |
在籍(卒業)大学 | 早稲田大学基幹理工学部在籍 |
職業 | 学生 |
都道府県 | 東京都 |
住所 | 中野区 |
指導可能都道府県 | 東京 |
指導可能地域 | |
最寄り駅 | 中野駅(JR線,東京メトロ東西線) 野方駅(西武新宿線) |
指導可能科目 | 【小学生】国語, 【小学生】算数, 【小学生】英語, 【小学生】理科, 【小学生】社会, 【中学生】数学, 【中学生】英語, 【中学生】理科, 【高校生】数学(文系), 【高校生】数学(理系) |
指導可能日時 | 月・木・土・日の16:00~,火・水・金の19:00~ |
希望時給 | 1700円~ |
出身中学校 | |
出身高校 | 東京都立富士高等学校 |
指導経験
※「家庭教師」「塾講師」「その他」 |
塾講師 |
備考 | |
登録年月日 | 2017年08月07日 |
Q1:「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか? |
「余り」の概念を理解しきれていない生徒様には、身近な具体例(7人を3つのグループに分ける、など)を用いて考えます。
「筆算」を理解できていない生徒様には、まずは8÷20などの割り切れる問題から確認し、そのあとに一緒に考えていきます。 「帯分数」を理解していない生徒様には、「余り」の考え方を応用して指導させていただきます。 |
Q2:「家庭教師」と「塾」の指導方法の最大の違いは何だと思いますか? |
個別指導での経験を踏まえて申し上げると、「主体」となる人が違うのだと考えます。というのも、現実問題、塾の主体は教師でした。これは、塾にはカリキュラムやマニュアルがあり、生徒様が理解していなくても先に進んでしまうということも少なからずあると思います。ですが、家庭教師にはカリキュラム・マニュアルがないので、臨機応変に授業の内容を変更することができます。
また、上には家庭教師にはカリキュラム・マニュアルがないと書かせていただきましたが、私は個別指導での経験を生かして学校の進度を見ながら生徒様ひとりひとりにあったカリキュラムを提案させていただくことも可能です。 |
Q3:集中力の持続しない生徒を指導する際に気をつけることはなんですか? |
中学数学の「確率」の単元を例に挙げると、実際にくじ引きを引いて考えるなどして、ただノートと向き合うだけの単調な授業にならないように工夫を施します。 |
Q4:勉強の習慣が身についていない生徒を、習慣づけるための工夫を教えて下さい。 |
まずは一緒に勉強のスケジュールを立てたいと思います。そうすることで、「何をすればいいのか」「どのペースで進めればよいのか」が明確になり改善されると考えます。さらに、これは個別指導での経験談ですが、1週間などの短いスパンで簡単な目標を立てることでやる気が芽生え、その繰り返しが習慣になるのだと感じました。 |
Q5:生徒が「何のために勉強をするのか分からない」と言っています。あなたは何と言いますか? |
生徒様の将来の夢を聞き、その夢を実現させるにはどういったスキルが必要か一緒に考えたいと思います。また、将来の夢が特にないとおっしゃる生徒様には「将来の選択肢を狭めないため(無限の可能性を残すため)に頑張ろう」と声をかけてあげたいです。 |
Q6:生徒との信頼関係を築く上で、最も大切なことは何だと思いますか? |
「コミュニケーション」は言うまでもなく必須であると考えます。例えば、生徒様が問題を解いている途中でつまづいたときに必要になります。同じ問題でも間違え方は十人十色なので、コミュニケーションをとって適切なアドバイスをさせていただきます。また、授業時間外に共通の趣味の会話であったり勉強の相談であったりを話すことが円滑に授業を進める秘訣でもあると考えます。 |
Q8:あなたのこれまでの人生における大きな失敗と、そこから学んだことを教えて下さい。 |
準備運動を怠ったことが原因で、部活動で大きなけがをしたことがあるのですが、これば勉強にも通じることで、100%の力を発揮するためには日ごろからの準備、そして油断しない心を持つことが大切であるということを学びました。 |
Q10:あなたが受験生の頃、モチベーションを維持するために工夫したことを教えて下さい。 |
私はやる気が長続きするタイプでなかったので、弁筐を頑張った日は自分自身へのご褒美としてデザートを食べていました。他の方からしたら些細なことのように思えるかもしれませんが、質問4に書かせていただいたように、短いスパンで目標を立てることでやる気を持続させていたので、今振り返ってみると理に金っていたのではないかと思います。 |
Q11:個人契約(もしくは直接契約)ならではの良さを教えて下さい。 |
質問2にも書かせていただきましたが、カリキュラムやマニュアルがないというのが一番の強みだと考えます。 |
Q12:あなたの好きな言葉・座右の銘は何ですか? |
座右の銘は「勇往邁進」です。
意味をインターネットより引用すると『勇往邁進とは、目的・目標に向かって、恐れることなくまっしぐらに前進すること。 「勇往」とは、勇んで前に進むこと。 「邁進」とは、ひるまず勇ましく進むこと。』ということなのですが、勉強で苦しくなったときにこの言葉を思い出して「よし、頑張ろう!」と思って気持ちを切り替えています。 |
Q13:苦手科目を克服するためのポイントを教えて下さい。 |
書店に「マンガでわかる」や「ゴロで覚える」と銘打った参考書を見かけたことがあるのですが、まずは生徒様自身が「少し読んでみようかな」と思える参考書を自発的に学習することが大切だと考えます。 |
Q14:あなたが勉強を教える際の、時給以外でのモチベーション(動機)があれば教えて下さい。 |
私は中学・高校の教職課程を履修しており、教員採用試験も受験する予定です。そして将来は教員を目指しているほど教えることが好きです。そして、生徒様の「わかった!」という嬉しそうな表情を見ることがやりがいに繋がっています。 |
Q15:「分からないところが分からない」という生徒がいます。あなたはどのように対応しますか? |
そういったケースは、実は教え方が悪いことも多いので、まずは初歩的な内容から一緒に理解度を確認し、徐々に進めていき原因を見つけていきます。 |
Q16:最後に生徒様へメッセージがあればお願いします(なるべく100文字以内でお願い致します) |
「楽しく、わかりやすく」がモットーです!理解できるまで一緒にじっくり考えましょう!よろしくお願いします! |
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