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ひで先生の詳細情報

名前	ひで	年齢	53歳	性別	男性
		【性格】温和で粘り強い性格だと思います。教員を目指していたこともあり子どもと接し物事を教えることが大好きです。【指導する際に心がけたいこと】（１）明確な目標を持ちその目標に向けて粘り強く進んで行く力を身につけてもらえればと思います。（２）中学受験や高校受験が最終目標ではなく、その先の社会に出てから必要となる「自分で考える力」、「自分で課題を解決する力」を学習を通して身につけてもらえればと思います。（３）人は褒めることにより成長すると思います。その子どもの特徴を見極めるとともに、褒めることにより自信と成長を促したいと思います。

ID	28866
在籍（卒業）大学	東京学芸大学卒業
職業	社会人
都道府県	東京都
住所	町田市
指導可能都道府県	東京神奈川
指導可能地域	目黒区 , 大田区 , 世田谷区 , 八王子市 , 立川市 , 武蔵野市 , 三鷹市 , 府中市 , 調布市 , 町田市 , 小金井市 , 小平市 , 国分寺市 , 国立市 , 狛江市 , 横浜市青葉区 , 横浜市都筑区 , 川崎市多摩区 , 川崎市宮前区 , 川崎市麻生区 , 相模原市 , 大和市 , 海老名市 , 座間市 ,
最寄り駅	小田急線玉川学園駅
指導可能科目	【小学生】国語, 【小学生】算数, 【小学生】英語, 【小学生】理科, 【小学生】社会, 【中学生】数学, 【中学生】理科, 【中学生】社会
指導可能日時	土曜日の終日、日曜日の17時以降
希望時給	1800円～
出身中学校	港区立三河台中学校（現六本木中）
出身高校	東京都立日比谷高校
指導経験 ※「家庭教師」「塾講師」「その他」	家庭教師塾講師
備考
登録年月日	2016年05月08日

Q1:「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか？

実際に７個のものを３人に分ける場面を作り、子どもの実体験における経験と算数における割り算を結びつけ指導したいと思います。

Q2:「家庭教師」と「塾」の指導方法の最大の違いは何だと思いますか？

塾は複数人の子どもに対して、クラス全体における理解度を確認しながら進めますが、個人指導の場合はその子どもの理解度を確認しながら、その子どものペースで進めることが可能です。

Q3:集中力の持続しない生徒を指導する際に気をつけることはなんですか？

現段階における子どもの興味がどのような方向にあるのかを確認し、今学習していることが将来どのような場面で役立つとかを具体的な事例を交えてお話させて頂ければと思います。

Q4:勉強の習慣が身についていない生徒を、習慣づけるための工夫を教えて下さい。

１週間の生活（学校、遊び、学習）の計画表を子ども自身で作成していただき、その計画が達成できなかった場合はなぜ守れなかったのかを子ども自身に考えさせ、徐々に計画（自分で決めたことを守る）の重要性を理解してもらえればと思っています。

Q5:生徒が「何のために勉強をするのか分からない」と言っています。あなたは何と言いますか？

今行っている勉強が社会に出てどのような場面で役立つのかを具体的な事例を交えお話させて頂ければと思います。

Q6:生徒との信頼関係を築く上で、最も大切なことは何だと思いますか？

・１対１での指導になりますが、お互いに決めたことをお互いに守ることで徐々に信頼関係が築けると思っています。

Q7:自分がこれまでしっかり勉強をしてきてよかったと思うことは何ですか？

学習を通してその先の社会に出てから必要となる「自分で考える力」、「自分で課題を解決する力」を学習を通して身についたことです。

Q8:あなたのこれまでの人生における大きな失敗と、そこから学んだことを教えて下さい。

人は常に失敗をします。そして成長します。その失敗から得た教訓により同じ失敗を二度としないことが大切だと思います。

Q10:あなたが受験生の頃、モチベーションを維持するために工夫したことを教えて下さい。

中学受験なら中学生生活、高校受験なら高校生生活と常に次のステージにおける自分をイメージしていました。

Q12:あなたの好きな言葉・座右の銘は何ですか？

有名な言葉ではありませんが、「人は褒めることにより成長する」です。人は常に自分の存在価値を確認したいと思っています。その存在価値を認めてあげることが大切だと思います。

Q13:苦手科目を克服するためのポイントを教えて下さい。

苦手＝嫌いな教科だと思いますが、次のステップ（高校受験、大学受験、就職）においての必要性を具体的な事例を用いて説明したいと思います。

Q14:あなたが勉強を教える際の、時給以外でのモチベーション（動機）があれば教えて下さい。

教員を目指していたこともあり、とにかく子どもに物事を教えることが大好きです。

Q15:「分からないところが分からない」という生徒がいます。あなたはどのように対応しますか？

物事を考えるには１つのやり方ではなく、ゴールにたどり着くにはいくつものやり方があると思います。指導者側も工夫し、ゴールに向けたやり方をいくつか提示し子どもが納得行くまで指導したいと思います。

Q16:最後に生徒様へメッセージがあればお願いします（なるべく100文字以内でお願い致します）

指導する際に心掛けたいこと
（１）明確な目標を持ちその目標に向けて粘り強く進んで行く力を身につけてもらえればと思います。

（２）中学受験や高校受験が最終目標ではなく、その先の社会に出てから必要となる「自分で考える力」、「自分で課題を解決する力」を学習を通して身につけてもらえればと思います。

（３）人は褒めることにより成長すると思います。その子どもの特徴を見極めるとともに、褒めることにより自信と成長を促したいと思います。

よろしくお願いします。

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