名前 | しん | 年齢 | 46歳 | 性別 | 男性 |
【自己紹介】
家庭教師、個別指導塾講師、集団指導塾講師、 予備校講師の経験があり、学生時代以来17年間 に渡り教育に携わってきました。一番経験が多い のは個別指導塾での指導で、これまでに約250人 の生徒さんを担当し、それぞれの生徒さんの目標 達成、そして夢の実現のために全力で指導してき ました。 私自身、もともと勉強が得意で常にクラスや学年 の中でも上位にいるような子ではありませんでし た。高校時代、浪人時代は塾や予備校の先生に 教えてもらったことにプラスして自分独自の学習方 法を編み出し、英語の偏差値40半ばから70後 半まで上げることができました。 だからこそ、向学心のある生徒さんだけではな く、やる気がなかなか出ない生徒さんや思うように 成績が上がらない生徒さんの気持ちを充分に理 解した上で常に生徒の目線に合わせた楽しい授 業を行っています。 ★限られた時間の中で効率良く成績を上げるた めには、早い段階で「正しい学習方法」を確立する ことが大切です。その「正しい学習方法」は画一的 なものではなく、それぞれの生徒さんにとって異な ります。実際に授業をする際には現状(実力・学習 環境など)を把握した上で、最善の学習方法をご 提案させていただきます。 【自分の性格等】 明るく温厚、相手の話をしっかり聞き、相手の立 場に立ってコミュニケーションを取ることができるタ イプだと周りから言われています。 不登校の生徒さんを含め、様々な悩みを抱える 生徒さんについても多く担当してきました。「学習 指導」だけではなく、「心のケア」についても重視し ています。 『継続は力なり』がモットーです。それでいて、研 究熱心かつ柔軟な考え方を持っており、今までに 自分が積み上げてきたことに頑なにこだわること はなく、常に「向上心」を持って過ごしています。 「良い」と思ったことはまず自分でも取り入れてみ て、最終的にはそれを自分なりにアレンジし、その 時点での「最高のもの」を作り続けています。周り の人からは「アイデアマン」だとも言われます。学 習指導についても同様であり、「他の人と同じ指導 方法でやっていても勝てない!」という方針で、各 科目において、それぞれの「裏技」を用意して指導 しています。 【指導可能科目】 中学生は全科目、高校生は英語・国語・日本史が 可能です。続きはぜひ「詳細」のほうをご覧くださ い。 |
ID | 17552 |
在籍(卒業)大学 | 早稲田大学法学部卒業 |
職業 | 社会人 |
都道府県 | 神奈川県 |
住所 | 愛甲郡愛川町角田 |
指導可能都道府県 | 神奈川 東京 |
指導可能地域 | 横浜市鶴見区 , 横浜市神奈川区 , 横浜市西区 , 横浜市中区 , 横浜市南区 , 横浜市保土ケ谷区 , 横浜市磯子区 , 横浜市金沢区 , 横浜市港北区 , 横浜市戸塚区 , 横浜市港南区 , 横浜市旭区 , 横浜市緑区 , 横浜市瀬谷区 , 横浜市栄区 , 横浜市泉区 , 横浜市青葉区 , 横浜市都筑区 , 川崎市 , 川崎市川崎区 , 川崎市幸区 , 川崎市中原区 , 川崎市高津区 , 川崎市多摩区 , 川崎市宮前区 , 川崎市麻生区 , 茅ヶ崎市 , 相模原市 , 厚木市 , 大和市 , 伊勢原市 , 海老名市 , 座間市 , 寒川町 , 愛川町 , 清川村 , 八王子市 , 立川市 , 三鷹市 , 府中市 , 調布市 , 町田市 , 国分寺市 , 国立市 , 多摩市 , 稲城市 , |
最寄り駅 | 小田急線 本厚木駅 JR線 橋本駅 |
指導可能科目 | 【小学生】国語, 【小学生】算数, 【小学生】英語, 【小学生】理科, 【小学生】社会, 【中学生】 国語, 【中学生】数学, 【中学生】英語, 【中学生】理科, 【中学生】社会, 【高校生】 国語(現代文), 【高校生】国語(古典), 【高校生】英語, 【高校生】日本史, 【高校生】政治・経済 |
指導可能日時 | 平日・土日:9時から15時は全て可能です。夕方以降は水曜、日曜が可能で、その他の曜日につきましてはご相談ください。 |
希望時給 | 2000円~ |
出身中学校 | |
出身高校 | |
指導経験
※「家庭教師」「塾講師」「その他」 |
家庭教師 塾講師 |
備考 |
【指導可能科目・詳細】
▼英語 様々な科目の指導が可能ですが、英語は特に 私が専門としている科目です。スタンダードではあ りますが、完全にオリジナルの指導方法で授業を 行っています。 もちろん、学校の授業にも準拠した形でも指導し ていますので、「教え方が違う」ということで、混乱 するようなことはありません。 この指導方法で、中1から高3、大学受験まで一 貫した指導をしています。もちろん、どの学年から も学習はスタートできます。 ▼中学生(1年生~高校受験まで) 公立高校受験(神奈川県・東京都)までは全科 目対応可能です。1科目50点満点時代の神奈川 県入試において、12月時点で5科目平均26点だっ た生徒さんを2ヶ月後の本番では全科目40点台に 乗せた経験もあります。その情報がご近所に行き 渡り、その後、多数の生徒さんの指導を引き受け たこともあります。 各科目、入試に特化したオリジナル教材も用意 しております。特に社会の入試対策教材は自信作 であり、多くの実績を残しています。 なお、申し訳ございませんが、難関私立高校の 「数学」のみ指導不可とさせていただきます。指導 経験はありますが、他科目と比べると指導レベル が落ちます。 ▼高校生(1年生~大学受験まで) 英語は学部・学科を問わず、全大学対応可能で す。 英語以外では『日本史」『国語(現代文・古文・漢 文)』の指導が可能です。よって、この3科目であ れば、私大文系、早慶上智まで対応可能です。 ★英語・国語・日本史で受験をお考えの方へ★ 特にこの3科目での受験をする生徒さんについて は、私の授業を受けることによって、効率良く勉強 を進めることができると思います。 まず、ご本人の各科目の「実力」と「伸びしろ」を考 慮した上で、志望大学合格に向けて、「どの科目 にどれだけの比重をかけるのか」を決定します。 例えば、偏差値60の大学を目指す場合、全科目 で60以上を目指すのが理想ではありますが、得意 科目、不得意科目がありますので、必ずしも全て の科目で60以上を目指さなくても良い場合がある のです。 英語:65、国語:55、日本史:70 このような偏差値で充分合格できますよね。 このように、私自身が3科目を担当することで、そ れぞれの科目にかける勉強時間の比重を調整す ることができるのです。 ※日本史は「諸刃の剣」的な科目です。正しい方 法で日本史を勉強すれば、英語や国語の実力の 不足分を補うことができます。逆に中途半端な学 習になると、英語や国語がどんなにできていても、 足を引っ張ってしまい、合格が遠ざかってしまいま す。日本史を武器にして合格を勝ち取りましょう! 早慶レベルにも対応しています。(日本史について もオリジナル教材がございます。) 【合格実績】 これまで、家庭教師、個別指導を通して300名を超 える生徒さんを指導してきました。難関大学(文系 だけでなく、理系、医学部、薬学部等も含む)、難 関高校の合格実績も多数ございます。また、何よ りもその生徒さんの目標を達成することが大切で あり、それが今後の人生の大きな自信につながる と考えています。生徒さんそれぞれ目標は異なり ますので、まずは「第一志望に合格させること」、 これを重視して指導をしています。 |
登録年月日 | 2013年04月21日 |
Q1:「7÷3」が分からない小学生がいます。あなたはどのように教えますか? |
実際にペンや鉛筆などを7本(個)用意して、これを
3人で分けたらどうなるかを教えます。 また、割り算で求められるものというのは「一つ(一 人)あたりの量」だということを最初から強く意識さ せて指導します。 そのようにすることで、分数の割り算が出てきた時 にも確実に式が立てられるようになります。 |
Q2:「家庭教師」と「塾」の指導方法の最大の違いは何だと思いますか? |
私自身、集団塾の講師と家庭教師、どちらも経験し
ていますので、その経験から得た事柄を書かせて いただきます。 「家庭教師」はその生徒の実力に合わせて、効率良 く授業を進めることができます。 その意味では、授業についていけない生徒だけで はなく、学校の授業よりも先に進みたい生徒など、 よりハイレベルな実力を求める生徒にも対応ができ ます。 そして、わからないところは丁寧に繰り返し指導す ることができますので、確実に疑問点が解消できる ところにもメリットがあると思います。 また、生徒と直接コミュニケーションをとることがで きるという点で、カウンセラーの役目も果たしている と思います。 一方、塾は指導テクニックには安定したものがあり ますので、授業のレベルにさえ合っていれば分かり やすく、効率良く学ぶことができ、他の生徒との競 争心も芽生え、グングンと成績が上がります。 また、費用の面でも一般的には塾の方が安くなりま す。 ただし、塾は学校の授業と同様、画一的な授業にな りますので、授業についていけない生徒さんにとっ ては成果が全く出てこなくなってしまうというデメリッ トがあります。 家庭教師については、その生徒さんの性格や学習 スタイルに合う、合わないはあるものの、適切な家 庭教師を選びさえすれば、最も効率の良い学習が でき、最短距離でその生徒さんの目標達成に前進 していけるものだと思っています。 |
Q3:集中力の持続しない生徒を指導する際に気をつけることはなんですか? |
何よりもコミュニケーションを大切にします。
集中力が途切れてしまう、ということは、勉強中に別 の事に興味が向いてしまっている、ということだと思 っています。 まず、それが何なのかを話をしながら確認します。 そして、その話をしっかり聞いてあげることが大切 だと思っています。 興味の方向が分かったら、その話をしながらも徐々 に勉強にからめた話に持っていき、あとは勉強の楽 しさも実感してもらうことで、少しずつ集中できる時 間を増やしていきます。 |
Q4:勉強の習慣が身についていない生徒を、習慣づけるための工夫を教えて下さい。 |
勉強の習慣が身につかない「環境」や「生活習慣」
に置かれている可能性もあるので、まずは、生徒の 毎日のタイムスケジュールを確認します。 そうすると、どの時間帯に勉強すべきなのかが明確 になり、まずはその時間に「勉強してみよう」という 流れになるのです。 「毎日、勉強しましょうね」では曖昧で、曜日ごとに 「○時に○○の勉強をする!」というふうに決めてい くと徐々に勉強の習慣が身についてきます。 また、わからない問題を勉強してもらっても、それは 逆効果で、さらに勉強が嫌いになってしまい、これで は学習習慣が身につくわけがありません。 学習習慣を身につけてもらうためにも、その生徒さ んのレベルに合った適切な問題を出題することを心 がけています。 「解ける喜び」、これを毎日味わうことで自然と勉強 に興味が向いてきて、学習習慣も自然と身につくと 思っています。 |
Q6:生徒との信頼関係を築く上で、最も大切なことは何だと思いますか? |
生徒の立場に立って物事を考え、コミュニケーショ
ンをとることだと思っています。 そのためにも、まず生徒の話をしっかり聞きます。 どんなことに興味があって、どんなことで悩んでい て、将来、どんなことがしたいのか、など、とにかく 生徒のことを知ってあげることが信頼関係を築くた めの第一歩だと思います。 |
Q9:あなたが受験対策の指導で、自信を持っている学校名とその理由を教えて下さい。 |
まず、神奈川県の公立高校受験には大きな自信を
持っています。自分が中学を卒業した後、高校生に なってからも入試問題をチェックしていました。 「今年の数学も結局、例年通りだなー」 「この理科の問題はうまいこと作成したもんだなー」 「あれ?今年はこんなに難しい問題を出してきたん だねー、神奈川県にしては珍しい。」 このような感じで、毎年、入試問題と向き合ってきた のです。 そういったこともあり、入試問題の作成者の考えて いることが年を追うごとに明確に見えてくるようにな りました。 ※もちろん、家庭教師や塾の講師を始めてからは 東京都の入試問題も毎年チェックしています。(神 奈川と東京はお互いにマネをし合っている部分があ ります。特に理科は…。) 公立高校の入試に関してはオリジナル教材も作成 しており、とにかく大きな自信を持っています。 また、大学受験に関しては「英語」「国語」「日本史」 の3科目を用いての私立文系大学の指導に自信が あります。 特に、私の出身大学である早稲田大学について は、過去問研究を特に力を入れて行っているため 自信があります。 |
Q12:あなたの好きな言葉・座右の銘は何ですか? |
『継続は力なり』です。
自己紹介のところにも書かせていただきましたが、 何事もまずは続けてみないことには発展がありませ ん。 特に勉強は忘却との格闘でもあり(科目にもよりま すが)、繰り返し繰り返し同じ事を学習することで基 礎力が完成し、そして、それが応用力につながりま す。 そして、私自身も、家庭教師や塾の講師を17年間 続けてきましたが、やはり、毎年毎年成長を続けて います。10年前の自分の指導方法と今の自分の指 導方法を比べると、異なっている部分が多々ありま す。10年前の時点ではそれが「最高のもの」だと思 っていましたが、経験を重ねることで「より良いもの」 にしようと改良を重ねてきたのです。 継続することの大切さ、これを常に生徒さんにもお 話しながら授業を行っています。 |
Q13:苦手科目を克服するためのポイントを教えて下さい。 |
医療におけるセカンドオピニオンではないですが、
他の先生の話を聞いてみたり、授業を受けてみるこ とも大切だと思います。 私は中学時代から「社会」という科目に全く興味が 持てませんでした。学校の成績もちょうど平均ぐら いでした。試験前にとりあえず、太字の部分を暗記 して何とか乗り切る、といった学習方法でした。 特に歴史には全く興味が持てず、受験で必要だか ら無理やり暗記をする、そんな感じでした。 そのため、高校生になってからも「日本史」「世界 史」は全くダメでした。 入試の受験科目の一つ「日本史」が大きく足を引っ 張り、現役で合格することはできなかったのです。 その後、予備校で素晴らしい日本史の先生に出会 いました。その先生の授業は、本当にわかりやす く、これまで「社会」という科目に全く興味を持ったこ とがなかった自分にとっては「神」のような存在でし た。 「日本の歴史」だけではなく、「日本社会のしくみ」ま でがわかるようになる授業でした。 それにより、「暗記」のほうもスムーズに進み、駿台 模試で全国1位を取ることができるほどになったの です。 それまでの自分がどれだけ世間知らずだったのか を痛感した瞬間であり、苦手科目が一気に得意科 目に変わった瞬間でもありました。 現在、私は英語を専門科目として指導してはいます が、中学生の社会や大学受験の「日本史」について も自信を持って指導しています。 その予備校で教わった日本史の先生からいただい た一つの「きっかけ」が自分自身を大きく変えてくれ ました。 今は私自身が生徒さんにその感動を伝えていま す。 (実は、英語ももともと得意ではありませんでした。 英語ができるようになったのも、ある先生との出会 いがきっかけでした。) ちょっと話はそれてしまいましたが、苦手科目も一 つのきっかけで得意科目に変わると思っています。 まずは良い先生に巡り会うことが大きなポイントだと 思っています。 良い先生に巡り会い、「分かる喜び」「解ける喜び」 を経験することで気付けばそれが「得意科目」に変 身しているかもしれません! |
Q14:あなたが勉強を教える際の、時給以外でのモチベーション(動機)があれば教えて下さい。 |
・生徒の成績が上がったこと!
・生徒が志望校に合格できたこと! ・問題が解けた時の生徒のうれしそうな顔が見えた 瞬間! これらは私を動かす原動力になっています。 |
Q15:「分からないところが分からない」という生徒がいます。あなたはどのように対応しますか? |
実際、「分からないところが分からない」から、成績
が思うように上がらなかったりするものです。 「分からないところが分からない」場合は、実際に 様々な問題を演習してもらったり、口頭で確認した りすることで、客観的に分からないところを把握して いきます。 そこで発見された「分からない」ところを克服していく ことで成績がスムーズに上がるようになります。 |
Q16:最後に生徒様へメッセージがあればお願いします(なるべく100文字以内でお願い致します) |
一緒に楽しく勉強しましょう!せっかく勉強するんだ
から、楽しく勉強しないと損です!もちろん、楽しく勉 強できるように最大限のサポートをさせていただき ます。やってできないことはありません。とにかく、一 緒にがんばりましょう! |
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